ASDにも ADHDにも
当てはまるものがある。
でも当てはまらないものもある。
だから
はっきり診断を受けたわけでは
ないけれど
私の夫は発達障害グレーゾーン。

もしかしたら
「性格悪いだけ!」ってことも
あるかもしれないけどねぇあせるあせる

どっちでもいいわぁ。
「発達障害」って
名前が付いても付かなくても
大変なのは一緒だもんチュー

ただ私は、夫に振り回されずに
自分の人生楽しく生きたいのおねがい

 

 よろしければ私の自己紹介
読んでみてくださいねニコニコ


発達障害のグレーゾーンとは、

発達障害の症状は見られるものの、

発達障害の診断基準を 

満たさない状態を指す俗称です。



前回「二次障害」を防ぐための
薬物治療、療育、学校、
福祉サポートについてなどを
書きましたニコニコ
でもいちばん知りたいのは
「家族はどう接したらいいのはてなマークって
ことですよね、、



読んでいただくその前に

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ありがとうございました音譜



ご家族の関わりの基本は
      (ペアレント・トレーニング)
   

家族の関わり方に関しては
「いい行動」に注目してほめる事を 
繰り返すことが基本だそうですニコニコ
  
発達障害支援の要点として
「二次障害を防ぐ」ことを強調していますが、
その土台として
「自己肯定感を下げない」
(自信を失わせない)ことがありますニコニコ

そのためには、
「周囲から認められる」ことが重要ですが、
発達障害がある場合、
その特性上「叱られる」など
「認められていない」反応を受けることが
多くなりがち爆笑

だからせめて家では
「認められている」状況を作ること
重要なんですっておねがい


それを体系化したやり方が
「ペアレント・トレーニング」です音譜







本人の行動を「好ましい」
「好ましくない」「危険」の3つに分類して、

  
●好ましいことをしたとき→ほめる
  
●好ましくないことをしたとき→無視する
  
●危険なことをしたとき→制限する


この対応を徹底して
反復していくんだそうですニコニコ

  
これによって、
「好ましくないことで注目を集める」
やり方を自然に減らし、
かわりに「好ましいことで注目を集める」
習慣を作っていくことを目標としますニコニコ

少しの好ましくない行動は受け流しつつ、
いいところを徹底して探し、
徹底してほめることを続けて、
本人の自己肯定感を守っていきます!!



ただ症状が比較的軽度で
「発見少し遅れちゃった爆笑
ってこともありますよね、、

でも
「気が付いてから早期に」始める事でも、
多くの場合手遅れではないと
言われているようなので
安心してください。


「いい行動」に注目して
ほめる事を繰り返す。
これでお子さんを「二次障害」から
守ってあげてくださいねおねがい



2024年3月12日(火)

14:00〜16:00

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ありがとうございましたニコニコ

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