辛いカサンドラ生活から
抜け出した私が、
今度はあなたの
『カサ抜け』をサポートします💪
心の負担を軽減し
上手にASD夫と共存していきましょう。
そのヒントを私のブログで
見つけてください
初めましての方はこちらから
↓↓
ひろみんプロフィール
ランキングに参加しています
ひろみんのブログは今何位
読んでいただくその前に
ポチッと
お願いいたします
↓ ↓
にほんブログ村
人気ブログランキング
ありがとうございました
12月のzoom交流会は
12/4（木）10：00〜
12/19（金）20：00〜あと1席
今日のカサンドラさんみんな、
子どもに伝えてる⁈
『今日のカサンドラさん』では、
電話相談や交流会で聞いた
リアルなお悩み等を
ゆるっとまとめています
夫がASDということ、子どもに伝えるべき？
『ASD 夫 子ども 伝えるべきか』
『夫 発達障害 子どもへの説明』
こんな風に検索したことは
ありませんか
このことって
結構多くの方が悩んでいるんですよね。
たしかに、
夫の発達障害（ASD）
を子どもにどう伝えるか
は、悩んで当然。
実際、たくさんのカサンドラさんから
・正直に伝えたほうが
子どもがラクになるのでは
・夫を悪く言う形になるのは避けたい
・子どもが不安にならないかな
こんなふうな揺れ動く気持ちを
聞いてきました。
子供は気づいている
多くの相談を聞いてきて思うのですが、
子どもって、
思っている以上に敏感ですよね。
夫がASD特有の言動をしていると、
・パパだけ反応が遅い
・パパだけちょっと怒りやすい
・パパだけ空気が読めないように見える
こういった“違い”は、
もう感じ取っていることも多いんです。
だからときには、
（パパって変なの？）
（なんで話が通じないの？）
（私が悪いのかな？）
（僕のことが嫌いなのかな？）
と、
子どもがひとりで不安を抱えてしまう
ケースもあるようです。
お母さんとしては
ここは避けたいことですよね。
伝えるにしても伝えないにしても“言い方”が大事
もし伝えるなら、
「発達障害だから仕方ない」
ではなく、
「パパはものの感じ方が独特なんだよ。
だからちょっとズレたり、
怒りっぽく見えることがあるんだよ。
でも、それは生まれ持った特性なの。」
というように、
子どもが安心できる説明がいいのでは
ないかと思います。
逆に、
まだタイミングじゃないと思ったら、
無理に伝える必要もないと
私は思います。
“夫のASDを子どもに
どう伝えるかの正解は、
家庭ごとに違う”
と、そう思います
まとめ
このテーマで悩むのは、
あなたが 子どもの気持ちも、
夫の立場も、
両方大事にしたい。
という優しい人だからなんですよね。
ひとつ言えるのは
タイミングはあなたが
（今かな）
と感じたときなのではないかと
思います。
急がなくていいですし、
悩んでいても大丈夫です。
子どもを守ろうとするあなたのその気持ち、
ちゃんとお子さんに伝わっていると
思います
次回以降の記事が
気になった方は
ぜひフォローをお願いします
で
カサンドラさんを
未来はきっと変わります。
あなたの未来は
あなたにしか変えられません。
本気でカサンドラを
抜け出したいあなた、
私がサポートします
【zoom交流会（無料）】
zoom交流会ってこんな感じ
🌱
🌱
「今のままじゃ耐えられない
」
「なんとかしたい
」
そんな方は今すぐ私の
公式LINEをクリック！
私と一緒に
今の辛い状況、変えていきましょう
↓ ↓
公式LINEご登録プレゼント
【カサ抜けまでの
7ステップ
PDF】
1・自分の気持ちを認める
2・ASDの理解を深める
3・共感しあえる仲間を見つける
4・自己肯定感を取り戻す
5・相手との関係を見直す
6・ジャーナリングで癒される
7・経済的に自立する
📗簡単無料登録で受け取る📗
ランキングに参加しています
ひろみんのブログは今何位
応援お願いいたします
↓ ↓
にほんブログ村
人気ブログランキング
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました