細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!/細野 真宏

¥1,260
Amazon.co.jp
ニュースがわかる、わかりやすく話せる、うまく文章がかける
実は、これらすべてが「数学的思考力」なんです。
という帯に惹かれて購入しました。
この本の中で一番なるほどと思ったのは
”思考の歩幅”についてです。
人はそれぞれ足の長さによって、
歩幅に違いがあるように、
それぞれ思考の歩幅にも違いがある。
一般的に頭が良いとされる人は
思考の歩幅が大きく、
理解するための階段を一気に何段も飛ばして上がっていく。
だから学者先生の書いた”猿でも分かる○○本”などのシリーズは
一般の人(僕みたいな普通の歩幅の人)には
何故か若干わかりにくい部分があったりするわけです。
ただし、人にわかりやすく話をしようと思って
一段づつ丁寧に伝えようとすると
逆に”それは分かってんねん!”という話になったり
無駄な情報量が増えすぎて、話の全体像が見えにくくなり、
逆に伝わらなくなってしまいます。
このように人に話をするときは
いかに相手にとって”自然な歩幅”で
相手が心地よく理解できるかを考えながら
論理を整理して展開していく必要がある。
というお話なんですが、
これってそのまま、
広告やコミュニケーションの考え方に当てはまります。
潜在顧客
購買見込み客
既存ユーザー
それぞれ商品への理解度も欲しい情報も違います。
企業や代理店がコミュニケーションしようとしているコトが
それぞれのユーザーにとって、心地よい歩幅の情報になっているか
全体のプランニングを”思考の歩幅”という視点で
再度検証してみるのも面白いなと思いました。
ちなみに”ブログを書く”という行為も
自分の思考がなるべく多くの人に伝わるように
最大公約数的な思考の歩幅を意識して書くことで
伝える技術の向上が図れるのだと思います。

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”思考の歩幅”についてです。
人はそれぞれ足の長さによって、
歩幅に違いがあるように、
それぞれ思考の歩幅にも違いがある。
一般的に頭が良いとされる人は
思考の歩幅が大きく、
理解するための階段を一気に何段も飛ばして上がっていく。
だから学者先生の書いた”猿でも分かる○○本”などのシリーズは
一般の人(僕みたいな普通の歩幅の人)には
何故か若干わかりにくい部分があったりするわけです。
ただし、人にわかりやすく話をしようと思って
一段づつ丁寧に伝えようとすると
逆に”それは分かってんねん!”という話になったり
無駄な情報量が増えすぎて、話の全体像が見えにくくなり、
逆に伝わらなくなってしまいます。
このように人に話をするときは
いかに相手にとって”自然な歩幅”で
相手が心地よく理解できるかを考えながら
論理を整理して展開していく必要がある。
というお話なんですが、
これってそのまま、
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それぞれ商品への理解度も欲しい情報も違います。
企業や代理店がコミュニケーションしようとしているコトが
それぞれのユーザーにとって、心地よい歩幅の情報になっているか
全体のプランニングを”思考の歩幅”という視点で
再度検証してみるのも面白いなと思いました。
ちなみに”ブログを書く”という行為も
自分の思考がなるべく多くの人に伝わるように
最大公約数的な思考の歩幅を意識して書くことで
伝える技術の向上が図れるのだと思います。



