ヽ(・ω・*)ノ 最後の如月の犬 ホシさん。ヽ(*・ω・)ノ
ランちゃんが亡くなってから少し後に
ホシさんが急に逝く準備を始めました。
元気そうだったホシさんももう12歳でしたから
彼女の死は仕方の無いことでしょう。
昨年12月11日撮影。
左がホシ。まだ全然元気です。
ところが亡くなる半月前くらいから
弱りはじめました。
それでも会いに行くと嬉しそうにしてくれました。
…彼らが亡くなる時期はなんとなくわかります。
それは準備しているようにすら思えるものです。
秀星女号
天気予報で今夜は寒くなると聞いた日の夕方
彼女は珍しく庭に出たいと言いました。
そしてゆっくりとていねいに庭の隅々まで匂いを嗅いでから
用を足していました。
私は(そろそろ逝くのだろう)と思って写真を撮らせてもらいました。
かさんが「門を開いていないか確認しておいで。出られる
ところを見つけたら居なくなってしまうよ」と私に声をかけます。
(…わかってるよ。かさんも気が付いているんだね)
彼女の最後のショット。
清々しくも美しい姿でした。
ありがとう。ホシさん。
彼女は春直前のしんしんと冷えた最後の日の夜半に
亡くなりました。
子供の頃、私が如月荘で見た犬達によく似た表現の子でした。
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私たちは老犬の介護をしたことがありません。
老衰の場合、生命活動の全てが同時に終る気がします。
それが野生に近いということなのでしょうか。
昨今、犬の介護の問題が聞かれますが
交雑が進んでいる犬ほど介護がいるような気がしています。
それは犬は犬種によって寿命が大きく違うこと
それを無視した交配による品種の創出なども
関係しているのかもしれないと思ったりしました。




