四国連合展はとってもいい天気でした。
午前中は個体審査と幼稚犬、幼犬の部です。
今回、気になっていたのは胸白のことでした。
胸の白斑部分を縮小しようとすることで、裏白までうしなってしまうのではないかと思っていたのですが…
やはり、そういった傾向が見られたのは残念です(´・ω・`)
個人的に、胸白は二種類あると思っています。
■大きな蝶ネクタイ型:たぶん、頬白と連動している。きっちりと左右対称。
■モコッと楕円型:アイリッシュスポット。先の記事のクマの胸白 がこれ。左右対称でない場合が多い。
日本犬保存会ではどちらがよいとかいけないとかは言われていません。
どちらにしても、退色させたくないあまりに極端に胸白をなくしてしまうような傾向に傾いてしまうのは怖いですね。
コートカラーがセーブルに傾いている今、更に白斑を失くす方向にブリーディングが偏ると、元々四国犬が持っている毛色の遺伝情報をかなり落っことすことになりかねないでしょうか?
それと、もうひとつ気になるのはタンカラーがあまり出ていない子が多くなっていることです。
胡麻は茶色なので区別が付きにくいとは思いますが…
セーブルの毛色が強い子,タンが出ていない子同士のブリーディングは退色…頬白、胸白裏白が上がってきてしまいます。(何故かは長くなるので省略しますが)
極端になるとハスキーなどでたまに見かける「くらかけ」になりかねない。
たぶん、会誌で書かれていた退色とはこれを懸念されているのではないでしょうか?
これってタンカラーに鍵があると思いますが皆さんはどう思われますか?
メラニンの樹海をさまよっていて思うのは“四国犬の毛色の遺伝子は他に類を見ないほど複雑!”ということ。
でも、流行の被毛を何代か重ねて交配すると遺伝情報をいくつか淘汰してしまう恐れがあります。
§3に続く
※いぬならべの記事は完全にbe-so3の個人的な感想、主観満載です。アシカラズσ(^_^;)
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