ブログネタ:人前で手、つなげる?
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そんなはしたない事をする歴史は日本にはない。
- 超訳百人一首 うた恋い。/杉田 圭
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- 超訳百人一首 うた恋い。2/杉田 圭
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- 超訳百人一首 うた恋い。2 DVD付特装版/杉田 圭
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- 超訳百人一首 うた恋い。3/杉田圭
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- 超訳百人一首 うた恋い。公式個人誌『うた変。』/杉田圭
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一番最後に貼った公式個人誌がマジで読みたいんだけどwwwww
1年程前にこの本の事を知り、興味はあったんだけど買うまでには至らず。が、たまたま今回目にする機会があり。
いやあ、想像以上にいい。というか、物凄く良かった。
この手の本は結構巷に溢れていて、それなりに面白いものも多いけど、これは断トツでいいと思う。
人気もあるんだろうね。だからDVD付きなんてのがあったりする。気持ちは解るな。絵が美しいだけでなく、
ストーリーが良く練られているのがまた素晴らしい。ちゃんと監修者がいるので、超ノンフィクションでもないのかな。
と言ってもまあ、かなり自由に描かれてはいるけどね。
現代語訳になっている台詞にも嫌味がなく、読み手にすうっと入ってくる辺りの塩梅がいいね。ガチで、とか
俺の和歌はライトノベル、とかクスッと笑える解り易い描写があるのにら抜き言葉がないというところも好感持てた。
(個人的な話だが、私はこの、現在かなり市民権を得ているら抜き言葉が大っ嫌いなのであるw
見れる、着れる、食べれる、なーんてのを見たり聞いたりすると虫唾が時速100キロで走る勢いだ)
清少納言の奥深いキャラもいいし、小野小町のその後、みたいなのも、今の我らに通じるものがあって感慨深かった。
いや勿論、我らと違ってあんなに美人だからこその苦しみがあったんだろうとは思うけどさw
ストーリーテラーとなっている藤原定家が語るという設定のコラムも楽しい。
かくとだに えはやいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを <藤原実方朝臣>
プレイボーイは歌が違うね、やぱし。