05/25/12 DVD: bringing up bobby | **コティの在庫部屋**

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彼女の場合、問題は年齢ではなく職種だったんだけどさ。



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「リセット」

Bringing Up Bobby


珍しく原題が滑ってる映画w まだ邦題の方が、内容をよく表しているような気も。監督は女優のファムケ・ヤンセン。


ぶっちゃけ、私は娘なもんで、こういう、母親と息子の蜜月にも似た内容の映画を見るとちょっと解らないって言うか、

まあ複雑な気にはなるわなw 大概の場合、息子と母親ってのはこういうもんだと聞いてはいるけどさ、でもね、

娘と母親は絶対にこうはならないからさ。だって、娘は母親に反発しながら世の中渡って行くもんだから。

って、え?そうじゃないの?!ヽ(;´Д`)ノ


ミラが捕まるまではイマイチ乗り切れないのだけど、捕まってからの展開がなかなか興味深い。

いい息子にしたいがために犯罪に手を染めていた筈なのに、いつの間にか息子の方が…ってね。

まあ、ミイラ取りがミイラになるようなもんだから、解り易いっちゃ解り易いんだけど。でも母はそれに気付かない。

愛が深い故に。この辺の悲しみが何とも、ねえ。


母親目線での可愛らしい息子役、を選んだ感じなもんで、見てる方としちゃあの息子がイマイチ魅力的じゃないw

なんかこう、中身が感じられないのよね。11歳の子に要求しちゃいけないかもしれないけど、でもちょっとなあ。

養親となるビル・プルマンの夫婦にいい味があるため、余計に惜しい気がしてさ。勿論ミラも良かったよ。

刑務所で息子を手放す決心をした時、プルマン夫婦に泣きながら息子の話をする時の表情、実にいい。

あの顔を撮れたのは、女優でもあるヤンセン監督の手腕だと思う。

お金持ちの夫婦が出てくる映画なので、衣装も高級で品があるブランドが多い。これも見どころかな。


彼のようなスーパーマンにはなれないけれど、

立派なジェダイになって、必ず帰ってくるからね。

あなたを一生、守り抜くために。


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