「フィリップ、きみを愛してる!」
I love You Phillip Moirris
期待してたんだけどなーうーんヽ(;´Д`)ノ
あ、でもこれは映画とか脚本とかのせいじゃなくて、好みの問題かもしれない。
何が好みじゃないのかというと、実は苦手なんだな、ジム・キャリーf^_^;
どうにもあの、いかなる映画でも絶対に薄まらないあの味が、私には濃過ぎてダメなんだ。
でも、この映画はちょっと違うかなと思って借りたの。
ジムの味で構成された映画じゃない気がしてたんだけど…やぱしジム味だった(´・ω・`)
だから、ジム味が好きならきっと堪らなく面白い映画だと思う。
私がデルトロ映画ならどれも堪らなく面白く感じるのと同じでさ。
でもね、これのユアン君は素晴らしかった思うよ、うん。
本当に麗しいし、本当に可憐だし、本当に可愛い。
それを演じ切ってるところが本当に凄い。走り方とか泣き方とか、ドウにいったもんだったよ。
だからあんなユアン君を愛する気持ちは解るけど…。
それでも、スティーヴンの行動はどうにも、だな、私には。
同じ嘘つき野郎なら、私は「インフォーマント!」のマット・デイモンの方が好きかも。
だって彼は最後に、自らから沸き起こってくる何かによって、自分を振り返らざるを得なくなるから。
その方がより人間らしいでしょ?
いくら実話だとしても、最後の脱獄シーンはちょっと共感できないなあ。
ま、とにかく、ユアン君の成り切り振りだけは買えたわ。
