2010/10/13 DVD: i love you phillip morris | **コティの在庫部屋**

**コティの在庫部屋**

映画+音楽+本+雑貨+ご飯+お酒+「おべんきう」=私。



**コティの在庫帳**


「フィリップ、きみを愛してる!」

I love You Phillip Moirris


期待してたんだけどなーうーんヽ(;´Д`)ノ

あ、でもこれは映画とか脚本とかのせいじゃなくて、好みの問題かもしれない。

何が好みじゃないのかというと、実は苦手なんだな、ジム・キャリーf^_^;

どうにもあの、いかなる映画でも絶対に薄まらないあの味が、私には濃過ぎてダメなんだ。

でも、この映画はちょっと違うかなと思って借りたの。

ジムの味で構成された映画じゃない気がしてたんだけど…やぱしジム味だった(´・ω・`)

だから、ジム味が好きならきっと堪らなく面白い映画だと思う。

私がデルトロ映画ならどれも堪らなく面白く感じるのと同じでさ。


でもね、これのユアン君は素晴らしかった思うよ、うん。

本当に麗しいし、本当に可憐だし、本当に可愛い。

それを演じ切ってるところが本当に凄い。走り方とか泣き方とか、ドウにいったもんだったよ。
だからあんなユアン君を愛する気持ちは解るけど…。

それでも、スティーヴンの行動はどうにも、だな、私には。


同じ嘘つき野郎なら、私は「インフォーマント!」のマット・デイモンの方が好きかも。

だって彼は最後に、自らから沸き起こってくる何かによって、自分を振り返らざるを得なくなるから。

その方がより人間らしいでしょ?

いくら実話だとしても、最後の脱獄シーンはちょっと共感できないなあ。

ま、とにかく、ユアン君の成り切り振りだけは買えたわ。