2010/10/08 DVD: choke | **コティの在庫部屋**

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「セックス・クラブ」

Choke


邦題が酷過ぎる。

いくら「ファイト・クラブ」と原作者が同じ映画だからって、これはないだろうこれはヽ(`Д´)ノ

確かにセックスはこの映画のキモだけど、だからってこれはないよなー。

セックス・アディクトについて描こうとしてる映画だぞ。もちょっと真摯に練れなかったもんかね。

ちなみに原作の翻訳版は「チョーク!」とそのまま訳しているみたい。

これのが余程マシ。


いつもいろんな脇に出てくる俳優さん、クラーク・グレッグが初めて監督した作品。
初めてにしては巧い。なんつったら偉そうか(;´▽`A``

際どいポスターやキャッチコピーなんかどこ吹く風。ずっと奥が深い作品になっている。

それでいて堅くなく、クスリと笑わせる台詞がいい。

そんな印象を持つのは勿論、主演のサム・ロックウェルが巧いからに他ならないんだけど。

あと、相手役のケリー・マクドナルド。何本か見てるけど、この人上手いよねホント。

2人の長いキスシーンがあるのだけど、あんなに可愛らしく素敵に見えるキスもそうない。

まあ、場所が場所ではあるんだけどwww


タイトルにビビらずに、是非見て頂きたい作品。

話の運び方に若干の解りにくさ、はあるものの、理解不能じゃ全然ないし。

セックス・アディクトと親子のねじれと友情の間に、人を愛することの難しさを描くという無謀さが

スレスレのところで成功した作品ではないかと思う。

ま、とにかく、カッコいいですから。サム・ロックウェルが。←結局ここなのかよ