DVD, 2006: the score | **コティの在庫部屋**

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「スコア」

The Score


舞台はカナダ。デ・ニーロ演じる地味な大泥棒(苦笑)の職業が
「NYC」という名のジャズバーのオーナーで、よく見てると最初に店が
映る時にポスターが見える。あれ、これって…と思って見ていると
何とまぁ♪カサンドラ・ウィルソン本人が出てきてライブで歌が聞けちゃう。
これはお得。キャノンボール・アダレイの「枯葉」などもBGMで聞ける。
ラストにかかるのはダイアナ・クラール。ジャズ好きなら損のない映画。

マーロン・ブランドのすっ呆け方も味があって好きだが、
やっぱりここはエドワード・ノートンを見るべきだろう。いやぁ参った。
「ユージュアル・サスペクツ」でケヴィン・スペイシーが演じた障害者
(ここはあえてこの言葉を使わせて頂く。ご了承頂きたい)も凄かったが
ノートンもやるもんだ。顔まで歪ませまさに迫真。
ケヴィンちゃまの後を追える程の悪役を演じられるのはノートンだけか?!

ノートンとデ・ニーロのガチンコ1本。勝敗はどちらか。
はらはらワクワクしながら最後まで楽しめる。
古きジャズと新しきジャズの狭間にベテランと若造の勝負を手繰る1本。