「キャスティング・ディレクター」
Hurly Burly
どこがキャスティングディレクターなんだよそれらしいところ最初に一か所しか出てこないじゃん!
とちょっとムカついていたのだがw、どうやらこの映画、もともとは舞台だったらしく。
ああそれじゃあそういう場面が最初から少なくても仕方ないかと諦めた( ̄ー ̄;
大体原題が違うもんねえ。Hurly Burlyとは「喧騒、ガタガタうるさい事」の意。
いやあ本当にただガタガタうるさい映画だったwww
けなしまくる気はないんですけどね、でもね、だってね、
どうしてこれだけのメンツを出しておきながらこれだけつまんない映画に仕上がるのかが不思議(-"-;A
ペンの、他者との関わりと感情移入に関しての苦悩がもっとコメディとして伝わってくれば良かったけど
その辺の描き方があえてマジなもんだから、台詞が全部空回りして浮いて聞こえちゃう。
中華とフレンチと、どっちでもいいなんて言うとは、君は本当に自分の心が解っているのか!
なんて台詞、ギャグじゃなかったら絶対ぶん殴られるって(-。-;)
だから、本来なら一番の皮肉屋の筈のケヴィンちゃまの役が、一番まともに見えてしまうww
というかもしかして私、これまでの経験から言って、もしかしてペンってあまし得意じゃないのかもw
いい役者が沢山出ていて、いい台詞も幾つかあるだけに、いやあ惜しい映画。
とにかく、最高気温が36度だった日の夜に見るには、全体的に暑苦し過ぎました(爆。
