こんにちは。Nobukoです。

 

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ひらめき TOEIC600の沼から抜け出す方法の続きです

 

 

 

 

 

読解…の前に、リスニングについて付け加えたいことがあるので、そちらから♪

 

 

 

 

 

ここでもちょこっと触れたのですが…

下差し

 
 
 
 

今更ここで言うまでもありませんが

英語は北米・イギリスだけの言語ではなく

世界中で話されていてその国々/地域での英語や発音の特徴があります。

 

 

実際に私たちが英語を使ってコミュニケーションを取る相手は、アメリカ人やイギリス人だけではないはずですニコニコ

オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、インド・・・・

挙げたらもっとありますが、母国語や公用語として多くの国や地域で英語は使われています。

 

 

 

 

 

 

 

かつては英語試験のリスニング音声はイギリス英語かアメリカ英語が主流だったと思いますが

今はTOEICではそれぞれの地域/国の英語の特徴を反映した音声も含まれています。

 

 

 

正直…慣れていないと聴き取るのは簡単では…ない。

(だから、はじめはちんぷんかんぷんでも大丈夫。落ち着いて、手立てを講じましょう♪)

 

 

 

私の英語はアメリカ英語が軸になっているので

アメリカ英語には慣れていますがイギリス英語はちょっと難しいです。

イギリスで暮らしていた知人は、イギリス英語のほうが聴きやすいそうです。

みんな、それぞれの英語ってことですね♪

あ…インドの特徴ある発音も私には慣れないとかなり難しいです・・・

 

要は、慣れているものが一番聞きやすいウインク

 

 

前のブログで紹介したNHKラジオの番組レベルの音声が聴き取れるようになってから

TOEICのリスニングに進みましょうと書きましたが

特徴のある発音への慣れ練習はそのタイミングで始めればよいと思っています。

 

 

 

今はYouTubeに各地域・国の英語の発音の特徴を解説した動画がたくさんアップされているので

ピンポイントで練習したいものがあれば、ぜひ動画も活用してみて♪

 

聴き取れるようになると、「うぁぁ~~~~、聴き取れた!!!」と感動します笑い泣き

ゲーム感覚でお試しを!!

 

 

 

 

読解の話をしようとしたのに、リスニングの続きになっちゃいました笑い泣き

 

 

 

読解については続きますキラキラ