ドラゴンボール超 第24話 激突!フリーザVS孫悟空 これがオラの修行の成果だ! | 極星十字相殺拳

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北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

「言われてるうちが華」。


超にふさわしい言葉と思う。

今回の脚本家は「悟飯の赤ちゃんが正しい心じゃねえんじゃねえか?」の人でした。

後はお察しください。



◯なんで闘い始まってもないのにフリーザ汚れてるんですか?

 


('A`)


◯着地したら汚れ消えたんですが?

 

('A`)



◯悟天とトランクス行く意味ないですね 


デンデは全部承知してるし。

まあ説明するまでもなく当然ですけどね。



◯拝啓孫悟空様 


このオマージュ のつもりかな。



◯クリリンと悟飯はどこを見てるんだ? 


目の前にエネルギー弾が飛んできたのにピクリとも動かず棒立ち。目線も変。

('A`)



◯クリリンをかばった隙をついて攻撃するフリーザ 


('A`)


こういう卑怯なことはとことん追い詰められた状況でやるべきであって、様子見の段階でやることじゃないと思うんですけど、それは素人考えでしょうか?



◯悟飯は見えないけどジャコは見えるんですって


('A`)


流石プロの脚本家は私のような一ファンでは及ばない独創的な発想をお持ちなんですね。

プロですもんね、これが仕事なんですもんね。



◯ブルマに光弾を撃ってその隙をついて攻撃するフリーザ


こういう卑怯なことはry



◯これがグミ撃ちというやつか


俺は連続エネルギー弾を「グミ撃ち」というのはあんまり好きじゃない、ていうかその言葉を使わないんですけど、その表現にあわすのならこれだけ色合いが必要なんですね。

流石プロだけあって時代の流れにあわせてるんですね。


俺の中で連続エネルギー弾を使ったバトルといえばこんなの とか、こんなの なんですけどね。

20年以上前のこっちのほうが凄く見えるのはきっと俺の感性がおかしいんですね、思い出補正なんですよね。2015年末の最新技術使ったアニメが劣るわけないですもんね。

◯流れ玉を自分に飛んで来るの以外スルーするベジータ


弾き方も大概でしたが、スルーするのも酷いな。「F」では一発でも地球に命中したら大変なことになるからと全部撃ち落としてたのに。流石プロの脚本家、映画とは変えてくるんですね。



◯なんだこの笑顔の応酬は

https://www.youtube.com/watch?v=3oxxysVmcYI


1451183004341.jpg


◯元のベジータに戻った 


終始この笑顔キャラでいくんじゃあ・・と恐怖しただけに安心した。

けど尚更さっきの一連のシーンの意図がわからん。もはや私のような素人には追いつけない次元の脚本ですね、流石ですね。



◯正直ベジータに片付けてほしいと思ってる


本当にそうしてくれ、頼む。



◯全体的に緊迫感皆無ですね


スタッフ様は日曜日の朝から死闘なんて不謹慎とお考えなんですね。



◯悟空の変化を見て驚くクリリンたち


クリリン「悟飯、よく見てみろ。悟空の髪の色が青いぞ・・」

天津飯「たしかビルスと戦ったときは赤だったはず・・」


「F」で一番違和感あったのはこの悟空の変化をみて驚くクリリンたちのシーンがなかったことでした。

この追加シーンだけは素直によかったと思う。



◯唐突に終わった

フリーザも変身するかと思ったら即EDになった。



◯総括

「怒りのパワーは瞬発力はものすごいが一度相手に外されるとこれほどモロいものはない」とカメハメ師匠はおっしゃってましたが、私はとうとうその外された状態になりました。まともに書いたら罵詈雑言の嵐になるのでクールダウンして書きました。


これが年内最後の放送とは・・・