ジャンクマンは片方のジャンクハンドを犠牲にして体を軽くし、ペインマンの背後をとりジャンククラッシュで勝利しました。ペインマンの最期はジャンクマンの強さと悪魔将軍を認める見事なものでした。
その頃、スニゲーターがバトルフィールドに到着しました。
おわり。
ペインマンの背後をとるジャンクマンがなんかDB風に見えてカッコ良かった。
いやー終わってみればキレイにまとまった良い勝負だったと思います。
やっぱりペインマンのキャラがよかったですよ。最初はそのうち下衆の本性でも表すんじゃないかと思ってましたけど、最後の最後まで相手への敬意を忘れぬ良キャラでした。
「聞けーい、鬼ども!この男の邪魔立ては無用だーっ!」
「さあ行け・・おまえたちの尊敬するゴールドマンと共に」
「ペインマンさま~!」
鬼とかも普通に泣いてるし。
ペインマンの人柄が伺えます。そういえば、アビスマンのときも泣いてたな鬼たち。
そのペインマンに対し、敬意を評すジャンクマンもいいねえ。後味が良い勝負って本当にすがすがしいですね。
それとロビン戦のネタも軽く入れてましたね。「体を軽くするんだ」と「少し休ませてくれねえか」。
それと「ムーン」という擬音で飛ぶプラネットマンワロタ。
いやムーンて。なんかムーソにも見えてきてじわじわくる。
次はスニゲーターか・・個人的には早くプラネットマンがみたいな。