聖闘士星矢Ω 第14話 故郷での再会!雪原の師弟対決! | 極星十字相殺拳

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北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

・雪原地方にたどり着いた光牙たち。

あれ?栄斗は?忍者はどこいったの?なんでいないの?

まあいないならいないでいいんですけど、それなら別行動させてるとか、そういうことを一言でもいいから誰かに言わせれば説得力も出るのに・・


光牙「うわー雪だー!!」

FF12の主人公のあのアホを思い出した。

いやお前の後ろにも普通に雪積もってるし。ずっと歩いてきたんと違うんかい、リアクションおかしいぞ。


・ユナ「ここは私にまかせて、先に行って」

スタッフは本当にユナが好きだな。まあ師匠が相手だから仕方ないが。


・襲いかかる師匠ピーコックさん、しかしそれはユナの覚悟を試していただけだった。

良かった・・久しぶりにまともな白銀聖闘士が出てきてくれた。


・追手3人の白銀聖闘士に一人で立ち向かう師匠ピーコックさん。

師匠の本名忘れてしまった・・けど本当久しぶりに「聖闘士」の姿を見た気がする。


・「素顔を見られた女聖闘士は相手を愛するか、それとも殺すか・・この意味、わかるかしら!」

白銀聖闘士3人を前にしてのこの台詞。

うーむ、かっこいい。これにはしびれた。どーでもいい回かと思ったが、なかなか良回だった。

けどそんな凄絶なピーコックさんの余韻が吹っ飛ぶほどの事件が予告で起こった。


次回、市さん登場。

まさか・・そんな・・スタッフここにきてやってくれるぜ!

俺はこういう展開を待ってたんだよ。ゆで御大並の覚醒がみられるか!?