キン肉マンが暴れ馬に同情したら馬がおとなしくなって、水くんで帰ってきたらテリーマンが義足つけました。
終わり。
「これが・・・こんなものが・・お前の大傑作か!?」
「後編になるときっと面白くなるだなんて・・期待するんじゃなかったなァ・・」
「月日とは無情なものだ・・俺が得意だと信じてきた短編すら・・何も感動させることができなかった・・」
(玄田哲章氏の声で)
まあ、こんなところで。あまりにもなんの感慨もわかなすぎて突っ込む気力すら・・とりあえず
当時の担当編集アデランスの中野さんがカットした判断はまさに英断だったということがよくわかりました。本当にありがとうございました。