シャモ星人?の二人
大界王星で組み手を行っていた二人の戦士。全くの互角の攻防をしていた。
どう見てもブロリー第一作目に登場したシャモ星人にしか見えないこの二人。しかしこんな肌の色をした者は一人もいなかった。おそらく何千年も修行してる人たちであろうから、大昔のシャモ星にはこんな肌の色をした者もいたのもしれない。それか突然変異で生まれた超天才戦士という可能性もある。劇場版のシャモ星人を見る限りでは、戦闘タイプには見えなかったし。どうでもいいけど、この二人多分千日戦争状態で何年間も、ヘタしたら何百年もこうやって闘ってそうな気がする。
カナッサ星人?
大界王星でトレーニングをしていた武道家。外見からおそらくカナッサ星人の祖先と推測される。
カナッサ星人て誰やねん?と思う人はTVSPバーダック編を思い出してほしい。そう、最初にバーダックたちに全滅させられ、バーダックに未来を予知できる幻の拳を放ったあの種族である。
勿論、肌の色は全然違うのだが、まあ数千年の間の進化の過程で変化したんでしょう。多分。カナッサ星の伝説の戦士とかかもしれん。
あの世一武道会の予選ぐらいには出番ほしかったなあ。
界王様に挨拶した北の銀河の武道家
2300年間大界王星で修行している北の銀河出身の武道家。
通りかかった界王様に「お久しぶりでございます」と挨拶した。
俺が北の銀河の中で、一番あの世一武道会に出てしかったのはミゴレンでもサーテでもなくこの人。男前やしいかにも強そうやし。アークアやタピカーが決勝トーナメントに出れて何故この人が出番ないかなあ。予選で悟空と闘ってたら、先輩後輩の正統派ファイトがみれたのに。惜しい。
よく見るとなんとなく服装がGTのスーパーウーブに似てるね。
腕立て伏せを繰り返す戦士
4憶5千回以上腕立て伏せを続ける戦士。
とりあえずどんだけネタないねんと。誰か声かけてやれよ、組み手の相手くらいしてやってくれマジで。
そういえばこの人、パラガスに口封じで殺されたモアにそっくりなんだけど、同一種族だろうか。
ジンキョウー
あの世一武道会予選でパイクーハンと闘い敗北したモヒカンの戦士。
外見も名前からも北斗の拳に出てきてなんの違和感もなさそうなキャラ。パイクーハンと闘ってるということは北・東・南の武道家なのだが、特定はできませんでした。
なんとなく南の銀河の気もする。あそこはパワータイプが多そうだし。
キドモ
あの世一武道会予選で、東の銀河の青い髪の戦士と闘い敗北したゴリラ顔の戦士。おでこはベジータさん。
明らかに役にたたなさそう、というか退化してるんじゃないの!?という感じの羽が印象的。作中にはっきりと描写されているわけではないが、トーナメント表に記載があったのでこいつをキドモとしました。