初心者同志 -40ページ目

電波時計の真相。

就職が決まったとき、親戚の人がプレゼントしてくれた、「電波時時計」


「電波時計」とは、自分でなにか特別な設定をしなくても、

一度スイッチさえ入れてしまえば、あとは自動的に、

送信局から送られてきている電波を受信して、常に時間の誤差を修正し

表示してくれる、便利な時計のこと。


でも、あるとき、いつものように時計が表示していた時間を

信じて行動したところ、友人と約束していた時間に、大幅に遅れて

到着してしまい、異変発覚。


おかしいな、ちゃんと、時計の針を確認したと思ったんだけどなあ。


と、色々と原因を調べてみるうちに、気が付いた。


あれ?まさか、電波時計の時間が、正確じゃなくなってる!?


誤差は数万年に1秒、と言われているはずの電波時計に、

はたして、そんなことが起こり得るのか!?


困惑する中、調べてみたら、意外な事実がわかったのだった。


というのが、昨日までの話。



実は、そんなことがある以前から、私の周りでは、

少しずつ、変なことが続いていた。


たとえば、いつも時間ピッタリに始まるはずのテレビ番組が、

なぜか予定の時間よりも、少し早く始まっている。


時間通りに家を出たのに、仕事場に到着するのがいつも、少しだけ遅い。


少しずつ、時間がずれているのを感じていたのだ。


私の部屋では、絶対に遅れない、という電波時計を元にして、

他の全ての時計の時間も合わせていた。

つまり、他の時計もすべて、電波時計の時間が基準になっている。


ということは、もし、電波時計が遅れていれば、当然、使っているすべての時計も

遅れていることになるわけで、うーん、これは大変だぞ!


そこで、早速117にかけて確認してみると、やっぱり、遅れていた。


その時間、なんと20分!


うーむ、よく、こんな時間まで、気づかなかったもんだ・・・・・・。


さて、問題はその理由。

それがわからないと、たとえ直しても、また遅れていくばかりだもんなぁ。


電波時計の裏側には、送られてくる電波を、

自動で受信するかどうか、を選択するスイッチがあって、

それをオフにすると、普通の手動で調節する時計としても、

使えるようになっている。


もしかしたら、そのスイッチを知らない間に触ってたのかな、と

思ったけれど、これはちゃんと、「電波自動取得」になっていた。


ということは、今もこの時計は、常に、最も正しい時間の電波を

取得しつづけているわけで、だったら、どうして20分も遅れたのだろう?


そのとき、私の視線はスススッ、と、そのスイッチ部分より下にある、

二つの単三乾電池が入っている箇所に・・・・・・。


うーん、ま、まさか・・・・・・?


新しい電池を入れてみると、時計の針は見る見る動いて、正常の位置に。


・・・・・・たとえ、どんな最新の機能を持った時計でも、

バッテリーがなければ、ただの丸い文字盤なのだと、

私はそのとき、思い知ることになったのだった。



電波時計の反乱。

私の部屋には、電波時計が置いてある。


就職が決まったとき、親戚の人がプレゼントしてくれたもので、

元は、実家の居間に置いてあったのだけど、


「電波時計は普通の時計と違って、時間の誤差がほとんど出ない時計なんだよ」


と言われ、そんなすごい時計だったら是非とも自分で使おう

部屋に持ってきて、ずっと壁にたてかけていた。


電波時計は、自分でなにか特別な設定をしなくても、

一度スイッチさえ入れてしまえば、あとは自動的に、

送信局から送られてきている電波を受信して、常に時間の誤差を修正し

表示してくれる、とても便利な時計のことだ。


時計自身が勝手に時間を修正してくれるので、

気が付いたら、5分ほど時間が遅れてた、なんてこともないし、

送られてくる信号の基礎になっているという原子時計の誤差は、

数万年に1秒とも言われているので、逆に他の時計の時間を

合わせるときにも、その時計の時間を基準にすれば、

間違いない時間に調節することができる。


うーん、これは便利だぞ。


と思っていたのだけど、ふと、あるとき、問題が起きた。


いつものように、その時計を見て、時間をしっかり確認した私は、

約束していた時間よりもかなり余裕を持って、

友人と待ち合わせしていた場所に向かった。


なのに、なぜか私は、遅刻して到着してしまったのだ。


最初は、家を出てくるときに、電波時計の針を見間違えたのかと思った。

早く出たつもりで安心してしまい、途中で一度も、

他の時計を確認しなかったのもいけなかった。


そのあとも、電波時計は絶対に遅れる筈がない、という過信があって、

間違っているのなら、他の時計か、私の感覚なのだろうと

その電波時計を中心に、周りのをそれに合わせていく生活を送っていた。


でも、やっぱり、なにかおかしい。


これは、なにか根本的な原因があるぞ、と探っていく中で、

気が付いたのが、電波時計だった。

電波時計の時間が正確じゃなくなっている!?


誤差は数万年に1秒、と言われていたはずの時計が、ほんの数十日で

数分も遅れてしまう、なんてことがあるのだろうか。


困惑する中で、でも、実は調べてみたら、意外な事実がわかったのだった。




明日につづく。

対戦する相手。

しゃべる元気も、メールを返す気力もなく

お風呂に入り、洗濯を終わらせて、さあ、もうあとは眠るだけ

という、一日の終わり。


目一杯仕事をした自分へのご褒美に、と、ベッドに潜り込みながら、

布団の隙間から、僅かに頭と手だけを出して、

少しだけゲームをする時間が好きだ。


なんだか、ちょっと悪いことをしているような、不思議な気持ちになる。


きっと、普段は友人と、ワァワァ騒ぎながら遊ぶことが、

多いから、なのかも知れない。


でも、一人で遊ぶ、というのは、結構難しい。


時間も場所も関係なく、いつでも電源を入れればすぐ相手になってくれる

コンピューターゲームの偉大さを、ふと、痛感するときだ。



ときには、意外な対戦者の登場で、驚かせてくれたりも・・・・・・。



Haha tatakau


ゆ、油断ならない・・・・・・。



igaina chosensha

オ、オーナー!?



Odoroki !


参加ですか!


であごすてぃーに。

最近、本屋さんに行くと、たくさんの「分冊百貨」が、並べて

置かれているのを、よく見かける。


それも、なぜか、どこの本屋さんにいっても、

とても目立つ場所にたくさん平積みにされているのだけど、

それが、なぜか、とても気になっている。


今まで一度も買ったことがないし、興味があるわけでもないのだけど、

思わず、中を見てしまうのだ。


うーむ、なぜだろう。


「分冊百貨」とは、何冊かに分けて発刊される百科事典のことで、

元々は、欧州で主流だった販売方法なんだと、聞いたことがある。


確かに、振り上げれば凶器にもなりそうな、分厚い図鑑や、

辞典といった本を、いきなり高い金額で購入しようと思うと、

それは、なかなか、勇気がいることだと思う。


でも、それを分冊で発売することで、たとえば、

自分の興味がある記事が掲載されている回だけを購入してみたり、

お金に余裕のあるときに、少しずつ買い集めていくことも、

できるようになる。


そう考えると、ふーむ、なかなかいい仕組みだな、と思えてくる。


ただ、日本の場合は、この「分冊百貨」、

どちらかといえば、本の発刊形態の一つ、というより、

豪華な付録がつく、創刊号だけ特別価格の安い本、というイメージに

なっているような気もする。


それで、こういった本はいったい、どれくらい売れている

ものなんだろう、とちょっと調べてみたら、驚いた。


発表されている発行部数が、すごい数なのだ。


たとえば、毎号DVDが付属して、過去のアニメシリーズを紹介

していく作品などでも、ほとんどが、10万部を越えているという。


2月に発売された、「科学忍者隊ガッチャマンDVDコレクション」は、

創刊号が16万部だったそうだ。


それよりもすごいのは、1月に発売された、

デアゴスティーニ・ジャパンの、「歴史のミステリー」

創刊号の発行部数は、なんと!125万部も出ている。


本能寺の変の首謀者は?

イエス・キリストに子供はいた?


という、明確とはされていない、歴史のミステリーに迫る

というのがテーマということで、今までにない新しい切り口が面白い。


ちなみにデアゴスティーニは創刊号が発売される際には、

必ず2週間にわたって流す大量のCMも有名で、これにかかっている

広告費は、3億円ほどと言われているらしい。


本のテレビCMというだけでも珍しいのに、それにかける広告料も桁違い!


それを聞いて、うーん、なるほど、本屋さんにもあれだけ並ぶわけだなあ、と

なんだかすごく納得してしまった。


ちなみに、この「歴史のミステリー」。

創刊号以降の号で扱うテーマとして、


大政奉還と共に消えた徳川埋蔵金。

タイタニック号は沈没していなかった!?

マリリン・モンローは暗殺されていた!?


などが公式ホームページには書かれていて、ああ、なんだか面白そう!


と思ってしまった私は、すでに騙されているのかも知れない。

信じてもらいたいのに!

日付の上では4月1日になっていた、午前零時、

大雪になっている外の光景を目撃した私 は、当然、翌朝には一面、

冬景色になっている街の姿を予想していた。


のだけど、朝、起きてみると、見事なまでに雪の姿は、どこにもない!


わずか数時間の間に、いったい、なにがあったんだろう?


夜は氷点下、日中には20度近くまで気温が上昇する、

この地域ならではの現象、ということなのかも知れないけど、

あー、なんだ納得いかないぞ!


仕事場でみんなにそのことを話しても、誰にも信じてもらえないしさ・・・・・・。


「嘘は人との関係を破壊する」と言うけれど、

「嘘のようにしか聞こえない真実」は、話す側が必死に信じてもらおうとする分、

関係がより、悪化する。


うーむ、気をつけよう。


それにしても、せめて、この出来事が4月1日のことでさえなかったらなぁ・・・・・・。


きっと、こうしてエイプリルフールは、世界中の人から、

嫌われていくに違いない。



haretane


いい声で鳴いてたなあ。