某月某日 都内某所 犬顔のポチの巻【再掲】
【「不適切な表現が云々」で記事が見れなくなっていたので、引っかかってそうな単語を抜いて再掲です(初出:2009)】
彼氏の髭坊主がいないので何となく暇で大久保龍。いや破戒はエアコン効いてないでしょマジで事務所から同心円状に室温が上がっていくのはちょっと無理。
龍は良くも悪くも相変わらずでまあこんなもんかなって感じでしたが何となく小生オテンバブッこきたくなったのでテキトーにウロウロしていたら奥のヤリ場でハメハメされているおしとが半立ちのCNPをブルンブルンさせながらタチマンでホツを蹴られていたのであらステキちょっとお手伝いしたいわとハグハグ「あああああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~」とかーなりお慶び頂いたご様子、四つんばいに移行した後も小生仰向けに寝っ転がってまでハグハグとかなりねちっこく遊ばせて頂きました。適度にでかくてしゃぶりがいがあったとはいえどやっぱりこういうノリノリの人にはお手伝いしたいものではありませんか。もしかしたら余計なお世話だったらイヤン。
その後ほげーと明るいところで座っていたら先ほどのブルンブルン兄ちゃんがお出まし。ニットの帽子をかぶった犬顔のかわいい感じで勝手にポチと命名「あら小生こんな殿方の肉棒を口唇で云々」といつも通りの内省ののち視線をチラチラ交わし合い適当にヤリ場に引っ込んでごろりんこ。そしたら逆光のシルエットに浮かび上がるのはあの犬顔のポチがこっちに向かってCNKをシゴキながら向かってくるあらどうしたのかしら足首に番号札つけていたからリバなのねさっきはウケだったけど今度は小生を犯しに来てくれたのねおまけにねちっこいヘラチオをカマしてくるしああん舌先のざらっとした感触がたまらんわさっき貸したへラチオを返しに来てくれたのかしら?ポチ、あんたマメなのねと感慨に浸る間もなく被サフニフでイイチモキポチ御放精にて終了膝ポンポンもなく散開のポチは律儀だったけどヤリ逃げ野郎でしたというお話でございました。
彼氏の髭坊主がいないので何となく暇で大久保龍。いや破戒はエアコン効いてないでしょマジで事務所から同心円状に室温が上がっていくのはちょっと無理。
龍は良くも悪くも相変わらずでまあこんなもんかなって感じでしたが何となく小生オテンバブッこきたくなったのでテキトーにウロウロしていたら奥のヤリ場でハメハメされているおしとが半立ちのCNPをブルンブルンさせながらタチマンでホツを蹴られていたのであらステキちょっとお手伝いしたいわとハグハグ「あああああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~」とかーなりお慶び頂いたご様子、四つんばいに移行した後も小生仰向けに寝っ転がってまでハグハグとかなりねちっこく遊ばせて頂きました。適度にでかくてしゃぶりがいがあったとはいえどやっぱりこういうノリノリの人にはお手伝いしたいものではありませんか。もしかしたら余計なお世話だったらイヤン。
その後ほげーと明るいところで座っていたら先ほどのブルンブルン兄ちゃんがお出まし。ニットの帽子をかぶった犬顔のかわいい感じで勝手にポチと命名「あら小生こんな殿方の肉棒を口唇で云々」といつも通りの内省ののち視線をチラチラ交わし合い適当にヤリ場に引っ込んでごろりんこ。そしたら逆光のシルエットに浮かび上がるのはあの犬顔のポチがこっちに向かってCNKをシゴキながら向かってくるあらどうしたのかしら足首に番号札つけていたからリバなのねさっきはウケだったけど今度は小生を犯しに来てくれたのねおまけにねちっこいヘラチオをカマしてくるしああん舌先のざらっとした感触がたまらんわさっき貸したへラチオを返しに来てくれたのかしら?ポチ、あんたマメなのねと感慨に浸る間もなく被サフニフでイイチモキポチ御放精にて終了膝ポンポンもなく散開のポチは律儀だったけどヤリ逃げ野郎でしたというお話でございました。
某月某日 都内某所 鉄道とお寿司の巻
コンスタントに劣情を催すのでもう破戒はやめにして龍にする。この日も味の素で軽く味付けしてゴキゲン。テキトーにウロウロしていれば三連結に努めているみなさんが運転中のご様子、「小生が乗客になれる日はいつの日のことかしら」と思いながら観覧してると電車は相模大野に到着したようで江ノ島と小田原各方面に分離。最後の車両が連結を解除した後も前方二両はいまだ運行中で普通はここでなんとなく全車両運休になりがちなのに熱心なみなさんねーと一人感心する。その脇で乗客印をつけているやや短髪色黒ムチムチ兄ちゃんが足を投げ出して地べたにぺたんと座っているので二連金属輪装着済連結器にサクッと口腔にてとりあえず連結「個室行かない?」攻撃をくらい車庫に移動後改めて連結にむけて作業を開始するもチウののちクイックに連結完了。綾瀬-北綾瀬間のように前後があわただしく入れ替わる運行はなかなかにエキサイティングで正常位にてチウをしながら流し込まれる唾液にいつものように欲情。その後簡易連結しながら手が暇なので何となく凹型連結器をいじっていると中がまーまろやかなサシのたっぷり入った大トロいい仕上がり具合。「味つけしてるの?」「うん」「オレも」「何?」「味の素。そっちは?」「オレも味の素」「すげえトロトロ」江戸前なんだから寿司飯の上に切って乗せるだけじゃなくてちゃんと一細工しないとねいじくり回していたら兄ちゃん下の口でアナゴが食いたくなってきたご様子で兄ちゃんの大トロをいじりながら「今日何発やられたの?」「4、5発」「中キレイだよ」「さっき洗った」小生のアナゴが焼き上がったので兄ちゃん乗っかってきて下のクチでパックリ大食いの下のクチだから気楽でいいねえガツンガツンやると脂身の多いケツの肉がペタンペタン当たってたまんねやっぱカラダも適度にサシが入ってないとおいしくないよね小生はトンカツもヒレじゃなくてロースだしササミとか人間の食いもんじゃねえよなどと威勢のいいことを言っているうちに予想通りアナゴは生焼けに戻ってしまいました。一旦抜いてしゃぶってまた乗っかってと非常に楽チンでよろしい。しばし互いに下のクチで食い比べをしつつ「だいぶ抜けてきたよ」「きっちり味付けし直してやりたいね」「今日は時間がない…」予備の味の素は持っていなかったのでこれにて終了シャワー浴びて着替える兄ちゃんを横目に食後の一服「まだいるの?」「うん」「じゃあね」と手を振る姿に身悶えするいづこもおなじあきのゆふぐれ。
某月某日 都内某所 田子の浦の巻
腸久方ぶりに劣情を催したので味の素でお味をつけてから大久保破戒。せっかく味付けして打ち出でてみたら白妙の富士の高嶺ではなく樹海のように戒めを破って彼岸に渡ってしまった人しかいない。もうしょうがないのでテキトーにこなして帰る。非常に悲しい。
