メモは、

a)1次的情報
自分にだけわかればよい、生の情報

b)2次的情報
aをCのことを意識して、加工したもの

c)活用 →伝える
    →まとめる
    →行動



今回は、bやcを意識したaに置いてのメモの基本テクニックを書いていく。

①自分言葉、自分記号を作る

②すぐに、2次的情報に加工する!必ずすぐ!これを守れる前提条件のもとでは、書き方や工夫、ルールなどは、その時に合わせて自由でよい。
なぜなら、加工までに記憶できていればいいわけで、スピードを重視する必要があるからだ。

③?と思うことや、自分に別の意見がある時は。余裕持たせたスペースに、吹き出しや○→などを活用し、分けて理解できるようにしておく。

④図は、簡略化して書けるようにしておく。

⑤行動につなげるメモは
主語(~が)
目的語(~を)
述語(~する)
をしっかり書いておく

⑥論争が発生した場合、メモに縦線を書き、左右で賛否の意見を分けて書いておく。
見やすくするためと、論争が片方にばかりよらないようにするため。

⑦基本手順例

a)小見出し的なキーワードを書く

b)キーワードから派生させていく

c)キーワードを連結しまとめる

d)全体の骨組みを作り、キーワードを配置していく

ビジネスにおけるメモの自分なりの定義は
 

メモは、好奇心を持ち、字を大きく少なく、スペースに余裕を持たせ、目的や状況に合わせた方法で、思いついたことを自由に書くことです。


①まず、好奇心。
好奇心がなければ、固定概念が邪魔をして、情報収取が少なくなってしまいます。
どういう事か?
例えば、公園に行きます。あなたの趣味がバードウォッチングだとします。その場合、公園にいる小鳥が目に入るでしょう。また、子供が好きな人は、子供に目が行くでしょう。
好きなもの=好奇心があるものに対して、人間は情報収取の能力を無意識に発揮します。

よって、何事も、無心の好奇心により、1の情報から10以上の情報を得ることを意識しくことが必要だと思います。


②次に、字を大きくは、後で見やすい、記憶に残りやすい、まとめやすいのメリットがあるため、大切なキーワードを抽出して、できるだけ大きく少なく書く必要があります。
もちろん、スピードアップの意味もあります。


③目的や状況に合わせて、メモ紙や道具、方法を決めておきます。
そのために、メモが必要な状況を、あらかじめ割り出しておき、それに合わせて一番早く効率の良い方法を選び、そのメモは何にどこまで活用するかで、方法の加工が必要である。


このように、自分なりのメモ術を作っていくことは、情報収取を知識で止めることなく、知恵として、ツールとして活用していくことになるのである。
教育において、相手に合わせた表現方法や、話し方、伝え方を教育者が工夫するべきである。
また、普段の人とのコミュニケーションに置いても、同じような意識が必要であると。

それこそが、本当の意味での自己主張に繋がると思うからです。