10月19日、東京レガシーハーフマラソン、行ってきました。
三年連続で完走です!

17日、新国立競技場でハーフマラソンの受付をしてきました。
障がい者の部で受付しましたが、今年も筆談対応のみ。手話通訳がありませんでした。
筆談してくれましたが、すぐにオガワ持参の音声認識に切り替えました。
受付の方の対応はとても親切で、手話通訳がないことをしきりに申し訳ながっておられました。でもスタッフの責任ではないですよねたぶん。むしろお話する中で楽しく情報収集できたので、対応には不満はないです。
昨年の状況もブログに書いたので、ご参考にあげておきます。
【てんまつ】二年連続で東京レガシーハーフマラソン完走
https://ameblo.jp/bcs33/entry-12872213399.html
変わったと思うこともひとつ。
今年から新たに、聴覚障がい者用ゼッケンも用意されていました。
ナンバーのゼッケンは胸につけますが、これは背中につけるものだとしています。
受付で手話通訳の用意がないこと、場内案内が聞こえないこと、昨年SoundUDを通して情報を得ようとしたのですがうまく使えなかったこと等から、今年の対応を相談しました。
結果的にはSoundUDの個別対応が確認できず、その他の対応も難しいと判断、自分で手話通訳を手配することにしました。
手話通訳用の入場パス(グラウンド手前まで)を預かりました。
2年前も同じ方法で手話通訳を手配したので、そのときの経験から具体的に希望を伝え、スムーズに受け入れられました。
それでも担当者が複数いるので、交渉している間待ち時間が長かったです。その間にオガワの使っている音声認識の話になり、個人は無料で登録できるとお話したらお二人がダウンロードしてくれました。今後使ってくれるといいなあ。
手話通訳は結局パートナーさんに依頼。入場ゲートの締め切り時間のアナウンス、出走エリアまでの音声誘導など、指示がわかるのは非常に心強かったです。ゼッケンの色で誘導しているとはじめて知りました。
出走者が並ぶ地下エリア(スネークラインと言ってました)までは通訳者も入れるので、そこで聞こえる情報を通訳してもらいました。
ちなみにオガワの待機グループはJです。昨年はLグループでした。もちろんグラウンドは見えず、何がおきているのかは聞こえる情報が全てです。それもスピーカーのあるところに限られ、通訳者にもほとんど聞こえないエリアもありました。
係員が「前につめて」と何度も言っていました。またスタート前に選手紹介、小池都知事のあいさつ、車イスアスリートのスタート、と続いて8:05にハーフマラソンスタートです。
このあたりの情報、手話通訳してもらったのでわかりました。昨年は通訳がなかったので、待ち時間が長かったこと長かったこと。ストレスになるので、ストレッチなどして気を紛らわせていました。手話通訳やっぱり必要です!
先頭がスタートしても、オガワのいるJグループは数歩ずつ歩いては止まり。歩いては止まり。走り出すまで5,6分かかったかな。昨年はゲートをくぐるまで16分ほどかかったかと思います。今年は10分ほどでした。
オガワの他にも聴覚障害ビブズを付けている人、13km付近で見つけました。
あいさつしたら、2年前このレースでお会いした川越のろう者、◯だのさんでした!
今年の東京マラソンに出たそうで、来年も参加するそうです。オガワは抽選に外れ続けてるのに、豪運!すごい!というような話をしてました。
レース中に手話でこんな話ができるの、楽しいですね!
他にも耳マークを見てか、サムズアップであいさつしてくれた人が2名ほど。
昨年までの反省から、足の筋肉を前半で使わないようにそろそろ走ってゴール。
グロスで2時間27分18秒(昨年34分ジャスト ↑6分42秒)、
ネットで2時間17分14秒。(昨年2時間18分6秒 ↑48秒)

昨年よりネットでも1分近く短縮できました。
昨年は終盤足があがらず、あごがあがっていましたが、今年は最後まで動けて余力のある状態で完走できましたー。
5km毎の通過タイムを見ると、ゴールに近いほどスピードが上がる、いわゆる「ネガティブ・スプリット」な理想的な走り方ができていたようです。上がったと言ってもほんのちょっぴりですが。
人が多くて自由に走れませんでしたが、無理に追い越そうとしたりせずにいたので、そのぶん足の筋肉を使わずにすんだのかな。
今年の出走者はハーフマラソン全体で約15,000人。その中で総合順位は10,098位。
来年は順位4桁台を目指そうかなw

