デフリンピック東京大会15日開幕、スポンサー集め自前で着々…五輪汚職の反省生かす

 

大会は26日まで東京都と静岡、福島両県で行われる。運営は全日本ろうあ連盟と都、都スポーツ文化事業団が担い、約130億円の経費は都が100億円、国が20億円を負担。観戦は無料でチケット収入がゼロのため、残り10億円は企業などからの協賛や寄付で賄う。
スポンサー選定に絡む汚職事件などがあった2021年東京五輪・パラリンピックの反省から、スポンサーは事業団の職員が自ら全国を回って集めた。協賛企業の社員がスタッフとして大会に参加するなどのアイデアが生まれたという。

これまでに160の企業・団体が手を挙げ、目標の収入は確保できそうだ。
競技会場で選手や観客の案内などを行うボランティアは、3000人の募集に対して1万9000人近くの応募があった。採用した3500人のうち半数は手話を使えるという。
一方、都は聴覚障害者らのために、会話の内容が文字表示される「透明ディスプレー」を100か所以上の都有施設窓口に整備してきた。補助金を出して鉄道駅や区市町村施設での設置も後押ししている。

(サイトより引用)

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開催に尽力してくださった皆さんには感謝あるのみです。


いっぽうで開催後の継続性が心配です。

たとえば企業が継続して製品開発面やアクセシビリティ向上面で支援してくれるかどうか、透明ディスプレイも使われ続けるのかどうか、などなど。

当事者が働きかけ続けることが重要です。そのエネルギーがあるのかどうか…。

オガワもいろいろな場面で障害理解を訴え続けていますが、ごくごくささやかなものです。

訴える人、説明できる人がもっと大勢必要だと感じます。