補聴器と何が違う?「AirPods」聴覚サポートの特質
アップルが示した革新的アプローチを徹底解説(本田雅一氏)(東洋経済オンライン 10/21)
AirPods Pro 2における聴覚のサポートで、聞こえにくい音を聞き取りやすくする補助機能が追加で提供されるとアナウンスされた。英語でのスピーチをそのまま翻訳すると、「補聴器」となるため大きな話題になったが、日本では聴覚を補助する機器には区分があり、補聴器なのか、集音器なのかといった議論もあった。
結論から言えば、アップルが取得したのは“ソフトウェアとしての認可”である。
アップルは聴力をテストするソフトウェアを開発し、オージオグラム(聴力感度の特性グラフ)を作成するソフトウェアとしての認可を受けた。さらに計測したオージオグラムを基に、聴覚を補正するソフトウェアも開発、これを自社のイヤホン「AirPods Pro 2」に反映した。
結果として聴覚を補正するデバイスとして、AirPods Proが利用できることは確かだ。高価な補聴器を用いなくとも、聴覚に対して自信のない人が、より聞きやすい補助を受けることが可能になる。
(サイトより引用 情報提供:松崎丈氏)
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はやとちりしました。
厚労省の薬事法の承認を取ったとあります。これはすごいニュース!
補聴器として認められるのか?と思いましたが、よく読むと承認を取ったのは
「ヒアリングチェック」と「ヒアリング補助」の機能。ソフト面。
補聴器としてのハードの承認ではないようです。
とはいえ軽度、中等度難聴者には朗報です。
補聴器メーカーは売り上げに影響、戦々恐々でしょうか。
人的サポート面で差をつけたいところですが、Appleもそこは考えているのでは。
