【十八の瞬間】★★★★★★★☆(７.６コ)
出演：オン・ソンウ、キム・ヒャンギ、シン・スンホ、カン・ギヨン、シム・イヨン、キム・ソニョン、チョン・ヨンジュ、パク・ソングン、ソン・ギユン、ホ・ヨンジ、キム・ガヒ、ユ・インス、ムン・ジュヨン、キム・ドワン、ムン・ビン(ASTRO)、ペク・ジェウ、イ・スンミン、ハン・ソンミン、キム・ボユン
ラブストーリーもありますが、どちらかというとみんなの成長ドラマですね。
生徒もそうですが、その親や先生も成長していきます。
まぁ成長しない大人もいましたが…。
初ドラマで初主役のオン・ソンウ。
元Wanna Oneです。Fantagio所属なのでムン・ビンは同じ事務所だね。
キャラ自体がのんびりした感じで、あまり表情豊かなキャラではないので、そこまで表現力が必要なかったかもしれませんが、無難にこなした印象でした。
ヒャンギちゃんは文句ないでしょ。
彼女を見てるだけで、ドラマに入り込めます。
そして『恋するアプリ LOVE ALARM』でも書きましたがシン・スンホ、上手いですね。
彼の影の部分と苦悩がよく伝わってきました。
そして今回１番好きなキャラクター。
先生役のカン・ギヨン。
最初は教育にはそれほど興味ない感じだったのが、彼らの担任をやるようになり変わっていきます。
こんな先生がいたらいいな。
今までのカン・ギヨンの中で１番好きなキャラです。
まぁラブストーリーもありますが、胸キュンというよりは可愛いなという感じ。
そして生徒役でムン・ビンが出てます。
チャ・ウヌと同じASTROのメンバーなのですが、私は小さいころのムン・ビンに注目してたので、上手く大きくなってくれて嬉しいです。
東方神起の『風船』のＭＶに出てコマシンギで活躍してたときと、花より男子でキム・ボムの子役をしてたとき。
あと、演技が上手くて気になったというよりは、喋り方が独特で気になった俳優、キム・ドワン。
なんか独特でした。
個人的にはラブストーリーより、コチラ↓のブロマンスのほうがお気に入りでした。
それぞれキャラも確立されてました。
ＭＶ(この曲良かったな～
)
)オン・ソンウもost歌ってました。
このドラマの後続ドラマ『朝鮮婚談工作所：コッパダン』には元Wanna Oneのパク・ジフンが出ますので、Wanna Oneメンバーが続きますね。
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