【鶏龍仙女伝】★★★★★★★☆(7.5コ)
出演:ムン・チェウォン、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン、アン・ヨンミ、チョン・スジン、ミナ(gugudan,I.O.I)、アン・ギルガン、キム・ミンギュ、ファン・ヨンヒ 、ユ・ジョンウ、コ・ドゥシム
声のみ出演:チョン・ギョンホ
漫画と平行して見てました。
ただ漫画とは雰囲気が違うし、あの漫画独特の空気感は実写だとなかなか出せないだろうなと思いました。
ドラマはどちらかというとラブコメ感が強かったですね。
そしてこのストーリーって実はなかなか複雑に絡み合ってるので、16話にすると浅くなってしまう感じは仕方ないのかもしれません。
でも漫画よりどのキャラクターも綺麗でカッコ良かったです。
ムン・チェウォンも本当綺麗。
仙女にふさわしい美貌ですよね![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
コ・ドゥシムさんはたまに出てくるだけでした。
(あっ、コ・ドゥシムさんとムン・チェウォンは同じ人物を演じてます)
ユン・ヒョンミンのツンデレキャラもなかなかよかったです。
ラブストーリーとは別にソ・ジフンとのブロマンスも見どころ![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
そしてソ・ジフンはひたすら可愛い。
まっすぐで優しいキャラを上手く演じてました。
ユン・ヒョンミンもソ・ジフンもサービスカットがあるので、見る方はその辺もお楽しみに![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
ミナも天真爛漫で(怪しい小説を書きますが)可愛らしいキャラを上手く演じてました。
元々漫画のほうでは人間にはならないので(漫画では普段は猫の姿に変身してるが実際は虎)ミナ演じるチョンスニにまでラブストーリーがあるのはドラマならでは。
こちらも漫画より断然魅力的なキャラに仕上がってたチョン・スジン演じるイ・ハムスク。
チョン・スジンはショートが似合いますよね。
漫画には出てこないキャラを演じるユ・ジョンウ。
あと一番漫画のキャラに沿ってたのがアン・ヨンミ演じるチョ・ボンデ。
雰囲気出てます。
最後に月火の男と勝手に呼んでるキム・ミンギュ。
このドラマと同じ月火ドラマ「まず熱く掃除せよ」にも出ております。
彼は基本面白キャラなのですが、いろんな役が演じられそうな俳優さんです。
↓上が「ロボットじゃない」のときで下が「まず熱く掃除せよ」のときのキム・ミンギュ。
というわけで、キャラそれぞれは漫画より濃いんですが、ストーリーの世界観はやはり漫画とは別物な感じでした。
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