体重が減った。増えた。
お客さんが増えた。減った。
読者が増えた。減った。
と、日々一喜一憂することは結構多いものです。
しかし、あまりにも目の前のことで一喜一憂しすぎると、それだけで疲れ過ぎてしまうことがあります。
先ほどの例なら、朝、体重を量ったら昨日より減っていて喜ぶ(テンション上げ↑)、昨日の売上データを見たら昨日よりも減っていて憂う(テンション下げ↓)、でも、お店が発行しているメルマガの読者数が増えていて喜ぶ(テンション上げ↑)、その日の夜食べすぎてしまって、翌朝体重を量ったら、大幅増で大ショック(テンション下げ↓)。
「上げ↑、下げ↓」と、まるでジェットコースターのようにテンションを上げ下げしていたら、それだけでかなりの「エネルギー」を消費してしまいます。
この消費エネルギーをセーブするには、一歩下がって「傾向」で見るようにすること。
例えば、体重なら、その日一日の「絶対値」で判断するのではなく、一ヶ月なら一ヶ月の「傾向」で判断し、体重は増加「傾向」にあるのか、それとも減少「傾向」にあるのかを確認します。
そのとき、目標体重に向かって着実な「減少傾向」を示しているなら、ある一日の体重オーバーは気にしないことにします。もちろん、その日を境に、体重が「増加傾向」に入っていることがわかったら、早急に手を打つべし。ですけどね。
「自分は、目の前の結果にあまりにも”囚われすぎている”。」と感じたら、是非、一歩下がって全体の「傾向」を見るような視点を持ってみましょう。
意外と、今まで気がつかなかったことが「見えて」くると思います。
ではでは。