心身一如(しんしんいちにょ)。
簡単に言えば、「心と体は繋がっている。」という意味です。
心の状態が、体の状態に影響を及ぼす。これは例えば、心の負の状態が、肩こりや胃痛を引き起こすといったものです。
以上は「心⇒体」の方向性ですが、心と体は繋がっている以上、当然、「体⇒心」の方向性もあります。つまり、体の状態を変化させて心の状態を変化させるわけです。
これに関して私がよくやっているのが、「全身の柔軟体操」。これは特に「思考」をほぐしたい時かなり効果があります。いいアイデアが浮かばないとき、焦らず、体のパーツを1つずつほぐしていきます。
首、肩、腰、腕、尻、腿の付け根、膝、ふくらはぎ、足首、手首、そして指先と、順番にほぐしていきます。ただ全身の柔軟は職場では無理という方もいるでしょう。そんな場合にお勧めなのは「首」と「指先」。これならデスクに座ったままでもできます。
「いいアイデアが浮かばないなあ。」と、デスクにかじりついていてもストレスは溜まる一方。なら、少しデスクを離れて体をほぐしてみましょう。血流もよくなって、脳が活性化してくるはずです。
今回は、体を柔軟にして、思考を柔軟にするお話でした。
それでは、また。