「塩分を控えて、運動してください。」
という指示を受けたことはないでしょうか?
が、果たしてこの指示で一体何人の人が「動ける」でしょうか?
「正論には違いないが、動けない。」
という指示は結構たくさんあります。
動けない理由の1つは、「何をすればよいかが不明確」なこと。
・「かけ醤油、つけ醤油は禁止です。」
・「移動中、エスカレータと階段が並んでいたら、全部階段を使いましょう。」
今度は、どうでしょうか?
今度は、何をすべきなのかは明確です。
もちろん、やりたいと思うかどうかは別ですが・・・。
実はここがポイントです。
正論で動けない自分又は相手対して、私達はどうしても「意思が弱い。」とか「本気になっていない。」のように「意思」の問題にしがちです。
そのため、「意思の問題以前に、そもそも何をすべきかが不明確なこと」を見落としてしまいがちです。
一体何をすべきなのか?
動くためには、まずは、それが明確になっていることが必要です。