大前研一研究ブログ -4ページ目

“スマホショック”の真っ只中で赤字に転落した任天堂

シャープはホンハイ、サンヨーはハイアールに

今週号の週間ポスト4/27号、ビジネス新大陸の歩き方346回目の記事はシャープと三洋電機について書いてます。


シャープが670億円の増資。鴻海がそれを引き受けて9.99%の筆頭株主となった。シャープの堺工場の株式も46.5%を460億円でホンハイに売却。


サンヨーはパナソニックの子会社になったが洗濯機・冷蔵庫部門は重複するためハイアールに売却された。ハイアールは中国では強いがサムスンやサンヨーのようなブランド力がない。それを補完する意味合いということらしい。

しかしこれで終わったわけではない。


アメリカの家電メーカーはGEとワールブールしか残っていない。日本国内の家電メーカーはまだ多い。最終的には2-3社に集約されるんではないかと以前から大前研一は言っています。

韓国だってサムスンが強くなる前は財閥系のメーカーが複数あって全部潰れたわけですから。






シャープを救った台湾企業、鴻海(ホンハイ)――サムスン潰しへの野望【上】