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マイケル・サンデルの白熱教室@東北大学「これからの復興の話をしよう」


マイケル・サンデルの白熱教室@東北大学「これからの復興の話をしよう」[二][字]
3/2 (土) 21:15 ~ 22:15 (60分)
NHK総合・東京(Ch.1)

番組概要
ハーバード大学マイケル・サンデル教授が仙台市を訪れ東北大学で、被災地のみなさん、東北大学の学生およそ1000人と、復興が直面する課題について話し合っていく。

番組詳細
東北大学でハーバード大学マイケル・サンデル教授が、被災地の皆さんや東北大学の学生およそ1000人と、復興が直面する課題について話し合っていく。汚染された土は、誰が引き受けるべきか。消防団、民生委員は今後、災害時に自分の命と職務への責任、どちらを優先させれば良いのか。復興に必要なのは、住民合意か強いリーダーシップか。そもそもアナタは復興に希望を持てるか。被災した当事者の皆さんと復興の正義を考える。

【出演】ハーバード大学教授…マイケル・サンデル



大前研一氏 トラブル経験豊富な日本の原発安全技術は世界一

大前研一氏 トラブル経験豊富な日本の原発安全技術は世界一

 東日本大震災以降、再生可能エネルギーに注目が集まっている。かつて原子炉設計者でもあった経営コンサルタントの大前研一氏は、新エネルギーの中で輸出産業として有望なのは地熱発電、原発、太陽光の3つだという。ここでは原発について氏が解説する。

 * * *

 もはや原発は国内で新設することは難しいが、海外に輸出することはできる。

 皮肉なことに、アクシデントの経験が豊富な日本の原発安全技術は世界一だ。東芝グループのウェスチングハウス・エレクトリックが手がけた最新鋭PWR(加圧水型軽水炉)「AP1000」のように安全な原子炉(圧縮ガスによる圧力や重力などの力で冷却水を原子炉容器内に注入し、自然循環によって熱を取り除く安全システムを採用し、運転員の操作や電源を必要としない世界初の設計になっている)も登場している。

 これから日本の原発メーカーが福島第一原発事故の教訓を生かして一段と安全性を高めていけば、世界各国が欲しがる有力な輸出商品になることは間違いない。

 ただ、その際に重要なのは“人馬一体”で行くことだ。福島第一原発事故でもオペレーションの大切さがわかったわけで、日本が原発を輸出する場合はGE(ゼネラル・エレクトリック)のように原子炉だけ作ってあとは知らない、では危険である。万一、輸出先でマニュアルの範囲を超えた過酷事故が起きたら、対応できないからである。

 したがって原発を輸出する場合は、原子炉を作るだけでなくエンジニアや運転員も一緒に派遣しなければならないのだ。国内の原発は国営もしくは公営の組織に一元化して精鋭による運用で技術を磨きつつ、人馬一体の輸出を行なっていけば、それが日本の大きな強みになり、原子力産業の人材も維持できるというものだ。
※週刊ポスト2012年10月12日号


大前研一が現役のエンジニアだった時はひどかったみたいです。

GEからの出向者がいない割にマニュアル通りの仕事をさせられる。範囲外のことは想定外とされて意見があってもフィードバックもできない。

ところで福島の事故は本当にGEは関係なくて責任も取らないんでしょうか。おかしくない?


橋下徹氏に大前研一氏が助言「江戸で無駄な時間は使うな」

橋下徹氏への首相待望論があるものの、それに対し、先人は助言をする。橋下氏のことを高く評価する大前研一氏は橋下氏にこう提言する。

 * * *
 橋下市長は、これまでに私が会った政治家の中では群を抜いて頭が良い。日本をこういう国にしたいという明確なビジョンがあり、それに基づいて分かりやすい話ができる。

 しかも、私が何か提案したり議論をふっかけたりすると、必ず正面から受け止めて自分なりの考えをめぐらせ、「YES」か「NO」かの結論を出す。そして自分が間違っていたら、いつでも修正する。これは今まで日本にいなかったタイプの政治家であり、国民が求めていた“ビジョナリー・リーダー”だと言える。

 それゆえ私は橋下市長を応援している。大阪特区が誕生した暁には、私の得意技を生かせる分野での協力を惜しまない。すなわち大阪に世界中からヒト・カネ・モノを持ってきて繁栄を呼び込むことを、全力で手伝う所存である。そのためには、

【1】「中央が言うことを聞かないなら、いつでも兵を江戸に送り込むぞ」という“風林火山”の旗は立てておくが、実際には江戸で無駄な時間は使わない。

【2】目的と関係ないパフォーマンスのような“余計な喧嘩”は厳に慎むこと。

 以上2つが、橋下革命成功のためには肝心と考える。

※SAPIO2012年5月9・16日号