大前研一研究ブログ -6ページ目

休眠口座の資金は若者の起業資金に

本州四国連絡高速道路は値下げするべき/休眠口座の資金は若者の起業資金に

休眠預金の口座は毎年800億円も発生しているらしい。休眠預金の口座を財源として使うアイディアはもともと大前研一のアイディアらしい。

銀行が反発しているのは今までは黙って自分の懐に入れていたものを政府に持っていかれてたまるかというもの。

休眠預金の総額は大前研一の書籍「決別」では数兆円と書かれている。

このニュースが出てから休眠預金の解約続出というニュースも見た。しかし年間800億円もあるなら財政の足しにはなるんじゃないでしょうか。


訣別―大前研一の新・国家戦略論
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SONYもNECもM&Aの対象になるのか

日本企業は苦労三昧/ソニーの課題はハード部門/NECは途上国の草刈り場

SONYもNECもIBMの二の舞になる日が近いと言うことか。2008年のTCIのJパワーの敵対的買収の時のように裁判所が懲罰的な判断をすることもないと思う。

今はそういう前時代的なことをやってる場合じゃない。買い手がつくだけ倒産が防げるし雇用が保証されるだけ感謝しなくちゃいけない。

他人事ではないですね。


ボリューム国家からクオリティ国家

2011年経済から見た今後の経済見通し



以前から大前研一が言っていることですが近いうちに日本は中国に追い抜かれて実質的に属国となってしまうだろうと。

もちろん中国も今のままの体制は続かず分裂するだろうと。バブルは続かないから。ただ分裂した後は今よりも個々の地域がバラバラに成長していくだろうと。

歴史的に見ても平均して日本の経済は中国の1/10くらいだったと。

ヨーロッパにおけるスイスやオーストリアも経済の規模は小さいが独自のプレゼンスは維持している。小国でも特徴のある国家、強みを持った国家、そうなればいいということ。

そのためには企業や教育の在り方も見直しするべきなんでしょう。