大前研一研究ブログ -8ページ目

ドコモ参入はiPhone5 大前研一の読み



KDDIのアイフォン参入は今のところソフトバンクの致命傷にはなっていないようです。株価が下がっただけで耐えてる。

最近のNTTドコモ山田社長の見解ではアイフォンの販売は否定していませんでした。

国内でのスマホのマーケットのシェアは最近のニュースによると37%がアイフォン。スティーブ・ジョブズは亡くなったがグーグル、サムスンは健在。

アップルの優位性がどこまで続くのかは未知数ですがそんなのは誰にも分かりません。

KDDIが出したからと言って焦って追随するわけにも行かないから来年まで待ってシムフリー化してから出しても遅くはないということでしょう。

孫さんがどこまで耐えるか分かりませんがアイフォンが出る前、大前さんがソフトバンクが生き残るためには中国移動(チャイナモバイル)に会社を売却することだと言っていました。

チャイナモバイルは時価総額では去年の12月時点で世界第11位

ドコモがシムフリーでスマホ市場で息を吹き返してきたらまたこの話が出てくるかもしれません。


土曜ドラマスペシャル 神様の女房(3)<終>

土曜ドラマスペシャル 神様の女房(3)<終> 

別ブログで松下幸之助のドラマについて書きました。

大前研一は松下幸之助以外にも盛田昭夫、本田宗一郎、川上源一とも面識があったようです。

NHKのドラマ、昔の日本人の話もいいですが現代の日本の成功者やこれからブレイクしそうな人材を扱って欲しいですね。


スマートコミュニティ稲毛

先週のTVタックルでスマートコミュニティ稲毛のことが紹介されてました。富裕層の高齢者向けの住宅です。

大前研一はこの運営会社の社外取締役です。大前ライブでは企画立案時から経過報告をしていて土地の取得、建設からシステムの構築までコンサルティングをしてました。

富裕層向けの施設と言いつつ2000万円で物件が購入できて月8万で暮らせるというもの。コストダウンの大きな要因は建設費を抑えたためということです。

多くの設備を国内ではなく海外で調達、タイで作ったとか言ってました。しかし実は国内メーカー製だったりする。それでも港でコンテナで荷揚げしてから現地まで運んで来るだけでコストが上がってしまうという話がありました。

ホームページに掲載されている大前研一の記事です。

いま始めよう!新しい長生きのカタチ
http://www.smartcommunity.co.jp/ohmae/prologue.html

大前さん本人のホームページには書かれていませんが今後の日本で伸びる業種は高齢者向けのビジネスとさらにその先の介護、葬祭関連だろうと言っています。

大前研一通信にも書かれています。