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KDDIの迷走

昨日のKDDIの新ブランド「iida」の発表をみて落胆しました。


現在の携帯マーケットの流れにまったく追いついていない気がしました。

ポイントは以下の3点です。


はてなマークなぜ、もっとも販売の伸びる春商戦(3月中旬)までに発表できず閑散期に入る4月に発表せざるをえなかったのか


はてなマーク各社で販売が伸びているシンプルで低価格の商品構成の対応が出来ていない状態なのに、販売数量が少ない特殊な端末を提供する新ブランドを立ち上げても加入者競争に対応できないのではないか


はてなマーク新ブランドと既存ブランドの関係性が不明確で、auという他社よりも強いブランド名称を持っているのになぜさらに新ブランドが必要なのか。今は、投資の集中化が必要なときではないのか



想像として、新ブランドを本当は春商戦のラインナップに加えたかったのだが、開発が遅れてしまったために4月に発表せざるをえなかったのでは?新ブランドの端末開発には、携帯開発の素人となるデザイナーが起用されており彼らとの共同作業が思いのほか大変だったことが想像できます。


現在の携帯マーケットは、どこものStyleシリーズやソフトバンクの830Pのようにシンプルで安い機種の販売量がもっとも伸びています。加入者獲得競争に勝つには、この分野での取り組みが重要に思えます。

ところが、KDDIは機能重視の端末や、デザインや付属品などコテコテの商品が多く、シンプル携帯はTOSHIBAの機種などそれほど人気のないメーカーの端末に限られています。シャープやCASIO、SONYエリなどの人気メーカーでボリュームを稼げる機種を出していかないと競走を挽回できないと思います。

まさに、EMにも年間純増数を抜かれ4位に転落したのもこの戦略の誤りが大きく影響しているように思えます。


もともとauは、ブランド名称が企業名より独立していて、消費者になじみやすくCMでの好感度などを維持してきたと思われます。そのブランド価値を捨てて新しいブランドを立ち上げることでどのようなメリットがあったのでしょうか?企画している担当者のKDDIからの脱却意識や自身の企画へのエゴなどがauとは別にしたいというアイディアにつながったとしたら恐ろしいことです。社員の意識の分裂や、企業の方向性の迷走が表面化してきているならば、この厳しい競争環境で逆転することなど出来ないのではないでしょうか。


SONYが似たような傾向をたどっていま迷走しているように思えます。製品ブランドの乱立で企業の製品に対する方向性が消費者に見えなくなってしまい、SONYらしい製品はなんなのかわからない状況にあると思えます。

KDDIもそんな方向に落ちてしまわないか心配です。。。


企業力の選択と集中、そしてものが売れない時代のものの売り方をもう一度見直すべきですね。

またまた敗戦

今週日曜日にあった大事なテニスの試合に、やっぱり敗戦してしまいました。

何度も流れをつかみかけたのですが、逆転ならず6-8で敗戦です。


重要なポイントの時に、自分でも重要だとわかっているのですが、逆にこのポイントを

とらないとヤバイという自己暗示になってしまっていたかも。

ことごとく、大事なポイントでミスショック!


これからは、精神力で勝つテニスを目指して情報収集します。

夜桜

今日はきれいな夜桜を撮影しました。

まだ9分咲きなので来週まで楽しめそうです。にひひ



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