こんばんは!アンちゃんからバトンを受け取りました!もう片方のコンミス 農家生まれ農家育ちの あんこ こと、後藤あいです。
わたしは同期内で、日本語出来ないコンミスとして有名なのでわからないところがあったらリサイタルに来て直接聞いてください!(笑)
このブログをみなさまに読んで頂いているということは、明後日のこの時間にはわたしたち3年生は引退していると言うことです。早いですね、とーーっても嫌です!(笑)
先輩方のブログリレーを読みながら、1年生の頃から引退ブログを書くことを想像してきたのですが、もうBBとして活動できないならこんなブログ一生書きたくなかった、!!
前置きが長くなりましたが本題に移りましょう。同期がいいことも悪いことも全部素直に書いてしまっていたので、わたしもそうすることにしました!頑張って書きましたので、どうかしばらくお付き合いくださいませ。
まずはわたしの3年間を簡単にまとめてみました!
◎1年生
・きなこ先輩一神教時代
・「ジャズってなに?」
・たくさん泣いた
◎2年生
・先輩多神教時代
・先輩引退しないで
・「ジャズってなに??」
・たくさん泣いた
◎3年生
・無神教時代(?)
・コンミスになった
・「うわ〜〜〜〜ジャズってなに???」
・たまに泣いた
こう振り返るとあまり変わってない3年間な気がしますね、、。
わたしがBBに入るきっかけとなったのは、ありきたりですが、入学式です。
中・高では吹奏楽でテナーを吹いていたのですが、大学はもう楽器はいいや〜と思っていました。時間かかるし、ましてやサックスなんて続けたらまたリード買わなきゃいけない、お金かかるなあ、。本当は大学生になったらミュージカルかゴスペルをやりたかったんです。とにかく歌いたかった!
でも入学式で、ある先輩のテナーソロを聴いて「わたしこの人にテナー教えてほしい!!この人の後輩になる!!!」と思いました。ビビッときました。運命でした。
その後なんだかんだあり始まったBB生活、吹奏楽との違いに悩み、たくさん泣きました。
1年生の頃のことは、いっぱいいっぱいだったので「きなこ先輩大好き〜〜!!!」以外は正直あまり覚えていません、ごめんなさい。でもこの前、部屋の掃除をしていたら1年生の頃に毎日つけていた部活メモが出てきて、なんとなく思い出しました。どの先輩にどんなこと言われただとか、先輩たちがここはこうだと話していたとか、考えたことや教えていただいたこと、盗み聞きしたことまでがメモしてあって、懐かしかったです。マジメかあ〜〜!?
「テナーはジャズの花形だ」と言われて嬉しい気持ちもありましたがプレッシャーで、テナー同期はいなくなって、ジャズもわからないしとにかく不安でした。先輩方はかっこいいけれど、自分が2年生・3年生になった姿を想像できなくて、とにかく自分がなんとか吹けるようになるために必死だったんだと思います。
そしていつのまにか憧れていた先輩方は引退されて1年生時代は終わりました。
2年生は先輩方と一緒にたくさん曲に乗れて嬉しかったです。そして、サファリパークな後輩が8人も入ってきました。これで先輩が引退してもぼっちテナーじゃなくなったよかった、。でも後輩が入ってくる前に、次期コンミスになることが決まっていたので、今度はそのプレッシャーに押しつぶされそうになりながら(押しつぶされて)過ごしました。
そしてやっぱり1つずつイベントが終わるにつれて、先輩がいなくなるのが近づいてきて怖くなっていきました。そして、あまりにも先輩に引退してほしくなさすぎて1つ上のテナーの先輩のお葬式に行き、棺を蹴って泣きつくという意味わからない夢を見たこともあります、(笑)クレイジーだった!
そして1年曲の合奏を見たこともわたしの中で大きな出来事でした。一個下は楽器初心者が多く、来年この子たちとやっていけるか最初は不安しかなかったです。でも合奏を見てるうちに、ああきっと大丈夫だと思えるようになりました。リサイタルのアンケートで自分のソロが褒められるより1年曲を褒められた方が何倍も嬉しくて、褒めてくれてるアンケートの写真は全部撮りました(笑)去年の時点で1年生と一緒に頑張れてとっても良かったです。
こうして、BBでよく言われる「1番楽しい華の2年生時代」は一瞬で過ぎ去りました。
そして不安しかない中、3年生となってしまいました。「次期」という肩書きが外れ、ついにコンミスです。2年生までは、先輩をじ〜〜っと観察して追いかけてきましたが追いかける対象がいなくなりました。怖い〜
実際に3年生になると、先輩がいない寂しさを感じてる時間はありませんでした。ただただ、先輩の偉大さやこの役職の難しさを思い知らされ続けました。何度も「こんなはずじゃなかった」と思いました。
わたしにはこの役職をやるときに決めたことがあって、それはみんなと楽しい雰囲気で合奏することでした。なんか小学生みたいな目標ですね、(笑)こんなこと世界中に公開して良いのかわかりませんが、わたしたちのバンドは初心者も多いく、自信のない人が多いので、あれも出来ない、これも出来ないじゃなくてまず演奏することを楽しんでもらおうと思いました。入部のきっかけはなんでも良いけれど、わたしがこの役職にいる限り、やっぱり「楽器が好き、音楽が楽しい、もっと上手くなりたい!だからBBが好き」と全員に思ってもらいたかったです。音楽を楽しむ気持ちを常に持ち続けることができれば、本番に弱いのもなくなるかな〜と、安易な考えなんですけど、わたしにできる事はこれかなと思いました。下手は下手なりに音楽と向き合えばいい!昔の人たちだって楽しいときに音楽してたんだからわたしたちだってできるはず!!
反省点ばかりですが………………気持ちだけはずっとありました。
6月に、学科の勉強の関係で4週間のお休みをいただいて、そのお休みの途中でBe Happyというイベントがありました。後から考えるとわたしの中ではこのイベントの存在が良い意味でも悪い意味でも大きかったように感じます。
Be Happyの前までは、とにかく目の前にいるBBの人たちが、目の前にある曲が、どうか上手くいくように…!という感じでしか考えていませんでした。しばらくお休みをいただいて2週間ぶりにBBに参加して、一歩下がってBBを見れるようになった気がします。ただ、そのせいで他のバンドは上手いのにBBは…………ってずーーっと考えて比較していました。BBが下手くそなのはわたしのせいだ、みんなをやる気にさせられないのもわたしのせいだ、わたしわかってるのか〜〜???って思ってこの時期からつらかったです。BBのコンミスと名乗るのも申し訳ない気がして、他大の人に知られるのも怖かったです(もうすでにバレてる)。でもこんなことずっと考えてても全部嫌になるし全然前には進みませんでした。
そして、BBの1年の中で1番の山場である、東海ビックバンドコンテスト。色々ありました。色々ありすぎたので1つだけ。
冷静に考えればまだまだ改善点はあったのですが、わたしの中では本番の雰囲気がとても良かったです。あの、緊張しいわたしたちの代とは思えないくらい演奏していて気持ちが良かったです。ビックバンドやってて良かったなあと思いました。
どのバンドも全力で取り組むからこそ、あの舞台では特に、楽しいだけではやっていられなと思います。当たり前のことだけど、頑張った上の楽しさをみんなで共有出来た気がしました。それでもやっぱり、結果を知ったときはとっっても悔しかったので、リサイタルで今度は全員で絶対リベンジしようと決めました。
結果はあまり良くなかったけど、コンテストが終わってやっと肩の荷が下りて「わたしがBBのコンミス!」と名乗れるようになった気がします。楽しい気持ちを味わえたたからかなあ、でも気づくのとーーーっても遅い!
そして今に至ります。長いようで短かったです。
ここからも恒例ですが、3年間のBB生活でお世話になった方々にお礼を言わせてください。
▽先輩方
わたしの憧れは3年間先輩方で変わりませんでした。実はわたしジャズのことを高校まで毛嫌いしていました。でも入学式でのfoobirdが忘れられませんでした。テナーソロだけじゃなくて、ずっと口ずさんで友達に伝染させたくらいです。わたしは入学式で先輩方にとても楽しい大学生活を教えてもらったと思っていて、コンミスになろうと決めたときも先輩たちに恩返しするつもりで後輩たちに返したいと思いました。
2年生の時は、先輩と一緒に演奏するからこそ、より先輩方の魅力がわかった気がしています。プレッシャーばかり感じていて悩んだこともあったけれど、先輩方と一緒に演奏しているときが楽しくて楽しくて早くBBに行きたい毎日でした。特に、うめてぃー先輩のパー練が大好きでした。そして今でも吹き方に迷うと、やすだ先輩だったらどう吹くかな〜〜と考えて吹いています。無神教時代なんて嘘です。悔しいけど、いつまでも心のどこかで頼っていました。
とにかく2年間素敵な先輩方に恵まれました!
▽1年生へ
まずは、今年BBに入部してくれてありがとう!正直、部員ゼロだったら……?とか考えていたけれどたくさん入ってよかった、、
これから2年生になって先輩も後輩もいて、華の2年生時代がやってきます。先輩がいるのは今のうちです。先輩にも後輩にもたくさん頼って、たくさん刺激受けて、自分の力にしていってください。
みんなの乗っている合奏はあまり見れなかったけれど頑張ってるのはよく見て聞いてました。先輩なんて追い越せ〜〜!!
▽2年生へ
わたしたちが、攻めていこう!って感じだったので大変なときが多かったのではないかなと思います、ごめんね。わたしたちは人数少ないからあなたたちの協力なしには部活が成り立たなかったのでとっても感謝しています。ありがとう。
これから最上級生になるわけですが、今までと違うことがたくさんあると思います。意見が合わなくて苦しいこともあると思います。でもそんなの当たり前です!違う人間なんだから、たくさん話し合ってたくさん意見ぶつけて自分たちの納得いくBBを創っていってください。困ったら同期はもちろん、先輩でも後輩でも頼るべき!!少なくともわたしたちの代はみんなすぐに駆けつけると思います(笑)だって一番一緒に頑張った人たちなんだよ、かわいくないわけがないでしょ〜!!
あと1年とっても短いです。大切に。
そして
もなか/よもぎ/みすたー/いなご/てんてん/わらび/あられ のテナー隊へ
わたしはなかなか後輩たちの面倒を見れませんでした。先輩として何にもあなたたちに残してあげられなかったかも、ごめんなさい。それどころかあなたたちを頼ってばかりだったなあと反省しています。2年生にも、1年生にも難しい曲を渡してしまいました。
わたしは曲にたくさん乗りたい人なので、今年テナーだけで8人となったとき、わたしそんなに面倒見切れないとか、曲全然乗れんじゃん!とか思ったときもありました。
でもリハとか聴いて今はわたしより絶対この曲向いてる!と思うときがあります。そして真摯に音楽と向き合う姿は、素直にかっこいいと思っていました。
自分から後輩へ近寄っていくのが苦手なのであまり直接は可愛がってあげられなかったけど、7人とも自慢の後輩だと思っています。サックスに、テナーに、入ってきてくれてありがとう。わたしの後輩になってくれてありがとう!
あと2日間だけ居座らせてもらうけど、わたしがいなくてももう大丈夫だね。これからのBBのテナーは任せたぞ〜〜!応援してます!
▽学科の友だち
あまり、学科の友だちに向けて書く人は少ないんじゃないかと思います。読んでいてくれたら嬉しいです。
一緒に帰ろうと誘ってくれても、「ごめん、練習したい」とか言っていつも断っていました。それでもいつも応援してくれて、リサイタルはもちろん戸田川まで応援に来てくれたり!とっても嬉しかったです。勉強と部活、両方やるのはキツかったけれど応援してくれる友だちがいたから頑張れたんだなあと思います。わたしはいい友だちを持った!!ありがとう!リサイタル、ぜひ来てください。
▽同期
何と言っても、わたしをテナー奏者として、コンミスとしておだててくれたのはこの人たちです。
悩んだときや、困ったときいつもこの中の誰かが必ず話を聞いてくれて、うんうんって頷いてくれたり、やるしかない!って熱く語ったりして何度も何度も何度も気持ちが晴れました。喧嘩もしたね。相談しても腑に落ちなかったことも正直あるのだけれど、同期と話すと、悩んでるのはわたしだけじゃない、みんな頑張ってるっていつも思えました。そう思えたことがわたしは心強くて嬉しかったよ。まだみんなで頑張れる、次の練習、次の本番また頑張ろうっていつも思ってました。でももうそう思い直せる機会がないと思うととてもつらくて寂しいです。ブログリレー書きながら泣きそうです。
3年間(2年間)ありがとう。
このメンバーじゃなければ苦しい思いしなかったかもと思うことも時にはあったけれど、その何倍も、この代で面白いことも音楽的に楽しいことも経験しました。他の大学も、他の代もステキだけれど生まれ変わっても絶対この代がいい。そしてテナーを吹きたい。
一人一人が大切です。3年間あなたたちのお陰で本当に最高でした。ありがとう!!
▽ころもち
よく喧嘩したね!?絶対合わない3人だと思うけど、わたしは2人ともう少し一緒に部活したかったです。この続きはまた改めてお手紙で書こうと思います。恥ずかしいので。
▽アンちゃん
わたしもとっても頑固で不器用なので何回もアンちゃんを傷つけてしまったと思います。なんとかここまで2人でこれで良かった、!引退したら2人でお疲れさま会開きましょう〜!!
3年間、とってもステキなBB生活でした。
BBに入ったこと、後悔していません。コンミスになったことも、音楽は楽しいと改めて思えたし、わたしが思うよりずっと難しいと感じれたことも全部良かった!
ついにリサイタルが近づいてきます。
◆2019年2月3日(日)
◆名東文化小劇場
◆16:30開場 / 17:00開演
開演時間、お間違いなく!
引退するのは3年生とぎんじくんですが、全員で素敵なステージを創ってお待ちしております!!
さあ、ついにこのブログリレーもアンカーの方にバトンを渡すときになりました。
3年間とっても助けられました。わたしに「コンミスと部長両方やってほしかった〜」と言ってくれましたが、わたしも同じこと思っていました。
ラストはあと1人、あのお方!