姫たちが学校でもらってきたパンフレットをみて
気になって気になって・・・
ラスト1週間となった今日
やっと行ってきました

いつもは
行くときに通るこの道。
まさか絵画鑑賞のために通ろとは・・・(;´▽`A`` 笑
もうすっかり紅葉は終わり
寒い・・・(((゜д゜;)))
今日は木漏れ日が心地よい小春日和

展覧会は・・・
モディリアーニと妻ジャンヌ
二人の作品に物語がいっぱい詰まってて
美術なんかさっぱりわからんけど
おもしろかった
「モディリアーニ」なんて聞いたこともなかったけど・・・
モディリアーニは酒と薬に溺れる貧しい画家。
一方ジャンヌは何ひとつ不自由のない家の娘。
二人が出会ったのはジャンヌが画学生だった18歳のとき。
モディリアーニは32歳。
二人は小さなアトリエで暮らしはじめ・・・
前半は二人が出会う前のそれぞれの作品。
そして同棲時代の作品。
彼の絵は友達や恋人、人物ばかり。
ジャンヌの絵の絵は人だったり静物だったり風景だったり。
お互い芸術家として刺激しあってたんじゃろな~
時代は第一次世界大戦のころ。
戦争から逃れるためにパリからニースへ移り
二人の間に娘が生まれたのもニース。
いちばん幸せなときだったのかな。
この絵にそれがすごく表れてると思います

ジャンヌの手を優しく包み込むモディリアーニ。
二人の肖像をモディリアーニが
その他の部分をジャンヌが描いたと言われてるんだって。
ニースではジャンヌの絵をたくさん描いています。
この瞳のない肖像画もジャンヌ。
華やかなのに哀しげ…
モディリアーニの絵の特徴かな?
最終章はとても悲しい最期。
幼少の頃に患った結核の悪化と長年の不摂生がたたって病院へ運び込まれたモディリアーニ。
衰弱して行く彼の姿をジャンヌは描き続けます。
もうすぐ彼がいなくなってしまうんじゃないかという不安をかき消すかのように…
入院して二日後
モディリアーニは帰らぬ人に。
その後ジャンヌは4枚の水彩画を遺しています。
1枚目
二人が出会う前の何ひとつ不自由ない生活。
2枚目
最も幸せだったニースでの二人。
3枚目
モディリアーニの死。
二人の恋をたどるかのように描かれた連作の最後
4枚目
胸から血を流して倒れる女性。その手にはナイフが描かれ
ジャンヌ自身の死を思わせます。
モディリアーニの死から二日後
妊娠8ヵ月だったジャンヌはアパートの6階から飛び降りたのでした。
二人が一緒に過ごしたのはわずか3年。
それがどれだけ濃くて
愛にあふれていたがすご~~~く伝わります。
かなり語っておりますが
まだまだ語りつくせないのです

