高浜原発差し止め仮処分某樋口英明裁判長の判断の不合理について | 二十五回猛士のブログです

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真の主権国家を目指して!!人の基本は、教育です⁉
地方創成と寺子屋教育復活❗目指すぞ❗

原発の安全性を裁判所が決める⁉


可笑しいですよね‼


専門家でしたっけ裁判長は?



あ~あ、テメエは神様か?樋口英明‼







日本国は、正確に三権分立ではありません❗
とりあえずアメリカ合州国は、三権分立です。


司法が、暴走して國が滅びますよ‼





いっそ関電さん、電気料金を三倍にし、関西地方大停電をしましょう‼





そうすれば、原発の重要性は解ります‼




更に、










を読んで、放射線の重要性を知りました❗


不幸な事に、1945年昭和20年8月6日広島での、核爆発災害で、爆心地から半径500メートル以内で、78人の奇跡的な生存者がおられました。

広島大学放射線医学研究所は長年にわたり、彼らの健康診断と治療を続けました。


その人たちは、コンクリート建物の奥、地下室、満員の路面電車の中、建物の陰にいた人たちで、偶然幾つもの幸運が重なりました‼


1972年から1997年までの25年間の死亡者数は45名でした。


年齢別死亡症例数は、60歳未満4名、60歳代10名、70歳代15名、80歳代13名、90歳代3名でした。死亡時の平均年齢は、74歳でした。
昭和25年の日本人の平均寿命59歳と比べ顕著な寿命短縮はなかったと言えるでしょう。


結論として、たとえ高線量被曝でも、健康に気をつけた生活を送れば、その後の余命は短くならないと結論付け出来ます‼



一ミリシーベルトは、基準値としては、世界的に鑑みても、きつすぎます‼


20ミリシーベルトまで緩和しましょう‼