On The Street Corner 2 山下達郎
ジャケも最初のは妖しくて大好きです。
まずは「Once upon a time in America」(デ・ニーロかっこいいです)でおなじみの「AMAPOLA」でスタート。
N.Yのストリートカルチャーといわれるソウルフルで小粋なものや、はてはホワイト・クリスマスまでバラエティ豊かな構成。
僕は彼の声が織りなすハーモニーが器楽的な感があって気にいいってるのでは?と思っているのですが、その好例が
「You make me feel brand new」。
何度聞いても新鮮な気分になれます。ヴォイスって素晴らしいと再認識できます。
達郎さんが「ワンマンアカペラはその日一日で録音しないと、コンディションが変わって音やタイミングがあわなくなる」と語っていましたが、凄いレベルですね…。
もちろん氏のレベルの話であって「ほんまかいな~」という感じですが。その他、マイクや録音に使う機材もベストなものをチョイスするまで試されるそうです。まったくこだわりの塊のような制作現場だと想像できますね。昨年LIVEを聴く機会があったのですが、まったく衰えていない彼のパフォーマンスに驚きました。
この「On The Street Corner 2」
もちろん私もこの前作 「On The Street Corner 1」 聴いてぶっとんで、ファンになったです。
唯一無二のスタイル、ひとりアカペラ作品です。
という前置きなら「Go A Head」というアルバムを推薦なのですが、是非モンでのオススメ
日本の音楽シーンでメジャーもマイナーもひれ伏してしまう山下達郎さん最新作「Ray of Hope」も大好評だそうです。さっそく私も購入。タイアップ多すぎ!と突っ込みをいれましたが、初めて聴くナンバーは楽しめるテイスト。特にヒサビサのヘビィなファンクには拍手喝さいです。氏は「レコーディング環境(プロトゥールス?)での格闘でやっと70年代のスタイルは表現できるようになって(略)」ということでその頃のアルバムを聴き返して、なるほどと納得。
