カンクンの海?みたいなギター完成 | メタボに音楽と食べ歩き礼讃

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♭や♯な雑文です。

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何が良い木目なのか?」このことについて店員さんと語らいました。僕もそこまで話したことがなく「陰影」だとか「バランス」だとか、規則正しいとか、規則性がないとか…ま、作物しかり、骨董品しかり、絵画しかりの内容でした。もちろんそれが100%反映されるわけではありません。基本、木だからです。個体差だらけだし。それが、まあ、いいところなのですが。さらに色をどうするか?によります。長年使うということでは、あまりテを加えない木の色がいいのですが、


どうせなら


「カンクンの海のような、川平湾のような色」にしたい


そんな案に向けてトライすることにし、


木目は「陰影があるもの。不規則なもの、大味で迫力があるよりも、


    サンゴのような細かさもある感じ」ということに。


そんな話に付き合ってくる店員さんもありがたい。

 

 コントロールについては悩みました。HSHというレイアウトはミニスイッチを駆使すれば相当なバリエーションが可能。宅録などではぜんぜんこれでOKなのですが、ライブを前提に作っている。

 

 セレクトを2アクションにしてしまうと、煩雑だな。しかも足元の操作もあるし。しかし最近の5セレクタースイッチと一言にいってもなんでも5パターンできるとの助言に(スーパースイッチっていうらしいです)フロントハム、フロントタップ+センター、フロントハム+リアハム、センター+リアタップ、リアハムという設置にしました。感覚的にはレスポールの設定にストラトの2ハーフトーンがつくという理解で。



 でデフォルトの設定だとボリュームとトーンにミニスイッチという3つあるのですが、ミニスイッチはトーンに変更してフロントとセンターが同期、リア単体トーンにマスターボリュームに設定しました。

 

 本当は1ボリューム1トーンにしてブリッジとコントロールノブの距離を取りたかったのですが、ま、ナレもあるか、と。

 電気パーツのもう一つのこだわりはパッシブであること。今所有しているのはなぜかすべてアクティブでして。ま、ローノイズでいいんですが、バッテリー気にするのもなんだな、と。




 そんな野望?で2か月と5日で完成したギターです。フジゲンさんありがとう。



 PHOTOは我が家の宅録エース YAMAHASGT2(高中正義さんモデル)と。


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