ぐるぐるまわってうしろをむいた











ぐるぐるまわってうえをむいた











ぐるぐるまわってまえをむいた











きみだけがうつくしくみえない


この二人には決定的な違いがある。








私は君に真実を語らない








君は私に真実を教えない








そして それは 交わる時は永遠に無い


好きであればあるほどに

緊張にも似た、不安で、
怖じ気づいて足がすくむような

そんな感情が私を襲う





君に会えるから私はこわいんだ





いっそ断りたくなる私だから





誘ってくれた

君のメールを

返すことなく

保護したんだ