自家製のタネイモからスタートした秋ジャガイモ(キタアカリ)。
9月の長雨で定植が少し遅れた影響もあり、管理作業のタイミングとしてはやや遅くなりましたが、本日無事に「芽かき」「追肥」「土寄せ」の一連の作業を完了しました!

本日の作業内容
 * 芽かき:
   一株から何本も伸びていた芽の中から、太く元気な茎を2〜3本に残してスッキリと整理。養分を集中させます。
 * 追肥:
   株元から少し離れた条間に、これからのイモ肥大に必要な肥料をパラパラと施肥



 * 高土寄せ:
   肥料と土を馴染ませながら、株元へしっかりと土を寄せました。新しいイモが地上に出て日光に当たり、緑色(毒素)になるのを防ぐ大切な作業です

今後の見通しと管理
時期的には少し遅めの手入れとなりましたが、株自体の勢いは抜群で、青々とたくましく葉を広げてくれています。
秋は初冬に向けて急激に気温が下がっていきますが、今日しっかりと土寄せを行ったことで地温が保たれ、地中ではこれからイモがグングン太ってくれるはずです。
 * 11月〜12月上旬: 霜が降りて地上部が枯れてきたら、いよいよ待ちに待った収穫期!
初冬のホクホクとした美味しいキタアカリを目指して、引き続きたくましく育ってくれるのを見守っていきます。



今日は、来春の収穫に向けた菜花(ナバナ)の播種作業を行いました!

栽培する品種は、鮮やかな緑色と柔らかな茎葉で食味バツグンの人気品種「花娘(ハナムスメ)」です。

本日の作付仕様

  • 品種: 花娘(サカタのタネ)
  • 株間: 8cm
  • 畝間: 60cm
  • 播種方法: 播種機による条まき

きれいに耕起して整地した広い圃場に水糸を張り、播種機を使って手際よく播種を進めていきました。畝間を60cmとゆったり取っているため、今後の生育期の管理や収穫作業もスムーズに行えそうです。



今後の生長計画と収穫見通し

秋の柔らかな日差しのもとでしっかりと発芽させ、冬の寒さに当てることで美味しく甘みのある花蕾を蓄えさせます。

  • 10月〜11月: 発芽後の間引きと雑草管理、じっくりとした株づくり。
  • 12月〜1月: 耐寒性を活かして越冬。
  • 2月末〜: 主蕾・側蕾が次々と伸び始め、待望の収穫スタート予定!

一足早い春の味覚として、2月末頃からの収穫期が今からとても楽しみです。まずは数日後の揃った発芽を目指して見守っていきます!




​8月下旬に播種したニンジンですが、順調に発芽して本葉が伸びてきたものの、雨続きの影響もあってあっという間に畑一面が雑草に覆われてしまいました



​このまま放置するとニンジンの日光や養分が奪われてしまうため、タイミングを見計らって除草剤の散布を行いました!

​本日の作業内容
​対象区画: ニンジン(ベーターリッチ)畑
​使用薬剤:
​ロロックス水和剤: 30g(広葉雑草対策)
​ナブ乳剤: 30mL(イネ科雑草対策)
​水: 15リットル(約500倍液)
​ポイントと混用の狙い
​ニンジンの本葉が揃ってきた「3葉期以降」は、ニンジンに薬害が出にくい選択性除草剤が使用できる絶好のタイミングです。
​ロロックスで大きく蔓延り始めたハコベやノゲシなどの広葉雑草を叩き、
​ナブ乳剤で混生しているイネ科雑草を退治する
​という2通りの効果を狙った混用散布を行いました。

​散布直後にほんの少しパラパラと雨が降ってきてヒヤヒヤしましたが、少量だったため葉に薬液はしっかり残ってくれたはずです。