夜のピクニック 恩田 陸
「夜のピクニック」読破しました。以前から読もうと思っていた本ですが、なかなか機会がなくやっと読めました。
ストーリは高校の団体行事「歩行祭」に起きるエピソードを丁寧に描きます。ちなみに「歩行祭」とは、朝の8時から、夜通しあるく学校行事のことだそうです。
フィクションかなと思ったのですが、実際作者の出身高校はそのような行事をやってるそうです。
夜通し歩くので、80キロぐらいですが、かなりきついと思いますヨ!
感想を述べますと、主人公の融と貴子の話がメインですが、「進学校の高3時の悩み・青春ドラマ」といった感じですかね。これが進学校でなかったりすると、歩行祭の途中で男女が消えたり、誰かが事件を起こしたりするんでしょうかね。ドタバタ劇になりそうです(笑)
まぁ青春小説ではありますが、読んでみると、「そうそうその気持ち」「昔俺もそうだった」とか共感できる部分も多いかと思います。
また、この小説は映画にもなっています。映画とかにしやすい小説かもしれません。
主演が加藤ローサちゃんならDVDを借りて見るところですが・・・助演だし、融や忍の役を演じることができる男子俳優はいるのかな??
ぱっと見るとローサちゃんの他に、貫地谷しほり、多部美華子と売れっ子女優さんたちですね個人的には、ガッキーが出演してもいいのでは??と思う内容だったりします。、単に私がガッキー好きなだけだったりして(汗)
いつの間にか、話が違う方向に行ってしまいました。各キャラクターの個性もしっかりしてるので、その後編とかできそうな気もするのですが、まぁそれはないほうがいいでしょうね。


