ザ・ビートルズ/リメンバー | 雑記・日記

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のんびり・テキトー

前回読んだビートルズのエンジニアの本(ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実) が面白かったので、またビートルズ関連の本を読んでしまいました

メンバーの下積み時代からの親友でもあり、ベーシスト、デザイナーでもあるドイツ人、クラウス・フォアマンが書いた本です


クラウス・フォアマン、 ピンと来ない方がほとんどかもしれませんが、ビートルズのアルバムジャケットをデザインしたといえば、わかると思います



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有名なRevolverですね。私はこのアルバムを初めて見たのは小学生の時分で、6歳離れてる兄が買ってきた輸入盤を見て、「なんだこれは??」と驚いた記憶があります(笑)


さて、この本ですが、日本のビートルズ雑誌「月刊ビートルズ」にクラウス自身が描いたイラスト付きの回顧録です。5年の長期にわたりの連載だったそうです。

前回読んだ本が、エンジニアの立場から時に厳しいことを書いてるのに比べ、こちらは、ビートルズ雑誌ということもありますが、穏やかなビートルズ友愛に満ちた内容になっています。イラストも良くて、こちらも楽しめます。


今回2冊の本を読んで思ったのですが、ビートルズの面々もそれを取り巻く人々も、我々と同じ人間ということですなぁ。レノンは本当の天才ですが、やはり我々と同じように傷つき悩みます。


残念なのは、竹馬の友であった面々がバンドを結成、大成功、やがて考えが合わなくなり、悪い形(最悪と言える)で解散、4人が和解することなく、80年の暮れにレノンの突然の死・・・そしてハリスンの死

人生と言うのは儚いものですねぇ・・・レノンが死ぬまでは、4人ともいつかは、わだかまりが消えると思っていたのではないかと、想像しています。いつになるかわからないし、演奏もしてるかわからないけど、昔のように友人として、わだかまりがなく話が出来ると思っていたのでは??




こちらは本の装丁 こちらも凝っていますね


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