掃除屋社長の日常や雑感をつづるブログ

たまには役に立つ内容があるかもしれません

 

 

ここまで、
清掃技術と経営感覚のあいだを
行ったり来たりしながら書いてきた。

 

 

どれも、
特別なノウハウの話ではない。

むしろ、多くの清掃業の現場で
すでに起きていることばかりだ。

 

 

 

技術だけでは続かない。
経営だけでも続かない。

その狭間で、社長はずっと判断をしている。

 

 

どこまでやるか。
どこで止めるか。
誰に任せるか。
何を標準にするか。

 

 

 

では、
技術も経営も両立しながら
長く続いている会社は、
何を選んでいるのか。

 

 

答えは、
意外とシンプルだ。

 

 

 

彼らは、
どちらかを極めようとしていない。

技術を突き詰めすぎない。
経営を合理化しすぎない。

その代わり、揺れることを前提にしている

 

 

 

技術の基準は、固定しない。

人が変われば、状況も変わる。

だから、
「今はこのライン」という
暫定の基準を持つ。

完璧ではなく、
続けられる基準だ。

 

 

 

経営判断も、一気に決め切らない。

拡大するか。
抑えるか。
任せるか。
自分が出るか。

どれも、状況を見ながら
微調整を続けている。

 

 

 

長く続く会社は、強い決断を
連発していない。

 

 

 

代わりに、
小さな判断を
何度もやり直している

 

 

 

もう一つ、
大きな特徴がある。

それは、
社長が
「両方の言葉」を話せることだ。

 

 

 

現場には、技術の言葉で説明する。
経営の場では、数字の言葉で考える。

どちらか一方しか話せなくなったとき、
会社は偏り始める。

 

 

 

清掃業の経営は、派手じゃない。

一発逆転も、
急成長も、
そう簡単には起きない。

 

 

でもその分、
壊れにくい仕事でもある。

 

 

技術があり、
経営があり、
人がいる。

どれか一つが欠けても、成立しない。

 

 

 

このシリーズで
伝えたかったのは、
「正解」じゃない。

悩み続けること自体が、この仕事の正常な状態
ということだ。

 

 

技術と経営のあいだで
迷うのは、中途半端だからじゃない。

ちゃんと両方を見ているからだ。

 

 

 

 

清掃業を長く続けるというのは、
答えを持ち続けることじゃない。

問いを持ち続けることだ。

 

 

 

今の基準は、本当に今に合っているか。
このやり方は、人を疲れさせていないか。

その問いを投げるのをやめない。

 

 

 

技術も、
経営も、
どちらも大事にしたい。

その欲張りさを、
否定しなくていい。

 

 

清掃業は、
そのバランスを取り続けることで
成り立っている仕事だからだ。

 

 

 

 

 

Vol.280

 

 

 

 

 

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