掃除屋社長の日常や雑感をつづるブログ

たまには役に立つ内容があるかもしれません



会社を長く経営していると、いつかは考えなければならないことがあります。

それが、会社を最後にどうするのかという問題です。

子供に引き継ぐ。

社員に引き継ぐ。

自分が元気なうちは経営を続ける。

あるいは、他の会社へ売却する。

いろいろな選択肢があります。

その中でも、会社を売却するという話については、人によって受け止め方が違うように思います。

「せっかく育てた会社なのに、もったいない。」

「何か経営がうまくいっていないのでは。」

「もう経営するのが嫌になったのかな。」

そんな印象を持つ人もいるかもしれません。

確かに、経営が苦しくなって会社を手放すケースもあるでしょう。

でも、会社の売却がすべて後ろ向きな判断かというと、私はそうではないと思っています。

むしろ、会社が順調な時だからこそ、売却という選択肢を考えることもあります。

経営者自身の年齢。

後継者の問題。

これから必要になる設備投資。

人材の確保。

会社をさらに成長させるために必要なもの。

こうしたことを考えた時に、

「今の自分がこのまま経営を続けることが、本当に一番いいのだろうか。」

という疑問が出てくることもあると思います。

会社を作ることも経営者の仕事ですが、

会社を誰に引き継ぐかを考えることも、立派な経営判断ではないでしょうか。

 

 

私自身、清掃業や清掃資機材の販売、不動産など、複数の事業に関わってきました。

事業によって収益の構造も違いますし、必要な人員や設備、管理の手間も違います。

そして長く続けていると、事業ごとに今後どうしていくのがいいのかを考えるようになります。

もっと大きくしたい事業。

今の規模で安定して続けたい事業。

場合によっては、誰かに引き継いでもらった方がいいのではないかと思う事業。

すべての事業を、ずっと自分で持ち続けなければならないという決まりはありません。

例えば、ある会社が今後さらに成長するために、大きな設備投資が必要になったとします。

人材も増やさなければならない。

営業エリアも広げる必要がある。

そのためには、今まで以上の資金や組織が必要になる。

一方で、経営者自身はこれ以上会社を大きくしたいとは思っていない。

そういう場合、成長させる力のある会社に引き継いでもらうという考え方もあります。

売却する側にとっては、事業を手放すことになります。

でも、買う側にとっては新しい事業への挑戦です。

そして会社そのものにとっては、新しい成長の機会になるかもしれません。

もちろん、必ずうまくいくとは限りません。

買収後に方針が変わることもありますし、社員や取引先との関係が難しくなることも考えられます。

だから売ればいいという単純な話ではありません。

ただ、

「自分が持ち続けることが、必ずしも会社にとって最善とは限らない。」

この視点は持っておいてもいいと思います。

 

Vol.526

 

 

【お知らせ1】

●中四国ガラス外装クリーニング協会●

 

中四国エリアのビルメンや清掃業、ロープアクセスをされていらっしゃる方を対象に
当協会では、多くの方との繋がりを作れるよう取り組んで行ければと考えています

 

詳細についてご興味ある方は
当方までメッセージください

 

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【お知らせ2】

当社では各種清掃管理とは別に

ビルメン会社、掃除屋会社に特化した会社の

事業承継にも対応しています

 

当社にて事業の引継ぎや引継ぎ会社の紹介など

 

後継者不足であったり

なんとなく。。。事業経営をどうしようかと考えている

という事がありましたらお気軽にご相談ください

 

【お知らせ3】

当社では全国の清掃会社さん同士でつながりが持てる

連携のサポートや紹介なども行っております

それぞれで人材の応援をし合ったり

案件の対応をお願いしたりなど

実際に現在動いております

こうした取り組みに関心がある

清掃会社さんがあればご相談ください

 

 

 

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ありがとうございます爆  笑

 

ではまた次回お楽しみに

 

 

 

 

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