掃除屋社長の日常や雑感をつづるブログ

たまには役に立つ内容があるかもしれません




会社を始めた頃は、目標が非常に分かりやすかったように思います。

まずは仕事を取る。

売上を作る。

毎月の支払いをきちんと済ませる。

少しずつ利益を残す。

社員を雇う。

取引先を増やす。

会社を続けていくこと自体が、ある意味では目標でした。

売上が少なければ営業する。

人が足りなければ採用する。

資金が足りなければ銀行へ相談する。

次から次へと課題が出てきます。

毎日やることがある。

というより、やらなければならないことが山ほどある。

そんな状態です。

ところが長く会社をやっていると、少しずつ状況が変わってきます。

毎月ある程度の売上が見込める。

利益も残る。

スタッフも育ってくる。

取引先も安定してくる。

会社に現金も貯まってくる。

もちろん問題がなくなるわけではありません。

それでも、創業当時のように毎日が生き残りをかけた勝負という状態ではなくなります。

そうなると、ふと考えることがあります。

「さて、次は何を目指そうか。」

売上を2倍にするのか。

人材を増やすのか。

新しい事業を始めるのか。

それとも、今の会社を維持していくのか。

実は会社が安定してからの方が、経営者の目標を決めるのは難しいのかもしれません。

 

 

会社が苦しい時には、選択肢がそれほどありません。

売上が足りなければ売上を増やす。

利益が出ていなければ利益を出す。

現金がなければ現金を残す。

やるべきことが比較的はっきりしています。

でも、ある程度それができるようになると、選択肢が増えます。

さらに会社を大きくすることもできる。

新しい事業へ投資することもできる。

不動産など別の資産を持つこともできる。


スタッフにもっと仕事を任せて、自分の時間を増やすこともできる。

逆に、仕事を整理して会社を小さくすることだってできます。

どれも間違いではありません。

だからこそ迷います。

特に経営者は、何か目標がないと落ち着かないところがあります。

売上1億円を達成した。

じゃあ次は2億円。

2億円を達成した。

じゃあ次は3億円。

こんな感じで、次の数字を目標にする。

もちろん、それも一つの考え方です。

ただ、売上を増やすことが本当に自分のやりたいことなのか。

そこは一度考えてもいいと思います。

売上を増やすために社員を増やす。

管理者を増やす。

事務所を広げる。

固定費も増える。

結果として、以前より社長が忙しくなってしまう。

もし自分が求めているものが時間的な余裕だったとしたら、目標とやっていることが逆になってしまいます。

会社を大きくすることが悪いのではありません。

何のために大きくするのか。

そこが大切なのだと思います。

 

 

Vol.522

 

 

【お知らせ1】

●中四国ガラス外装クリーニング協会●

 

中四国エリアのビルメンや清掃業、ロープアクセスをされていらっしゃる方を対象に
当協会では、多くの方との繋がりを作れるよう取り組んで行ければと考えています

 

詳細についてご興味ある方は
当方までメッセージください

 

右差しご相談・問い合せフォームはコチラキラキラ

 

 

【お知らせ2】

当社では各種清掃管理とは別に

ビルメン会社、掃除屋会社に特化した会社の

事業承継にも対応しています

 

当社にて事業の引継ぎや引継ぎ会社の紹介など

 

後継者不足であったり

なんとなく。。。事業経営をどうしようかと考えている

という事がありましたらお気軽にご相談ください

 

【お知らせ3】

当社では全国の清掃会社さん同士でつながりが持てる

連携のサポートや紹介なども行っております

それぞれで人材の応援をし合ったり

案件の対応をお願いしたりなど

実際に現在動いております

こうした取り組みに関心がある

清掃会社さんがあればご相談ください

 

 

 

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ありがとうございます爆  笑

 

ではまた次回お楽しみに

 

 

 

 

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