掃除屋社長の日常や雑感をつづるブログ

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前回

 

よく、

「会社には月商の何か月分くらい現金を持っておいた方がいい。」

という話があります。

一つの目安として考えることはできます。

ただ私は、すべての会社を同じ基準で考えるのは難しいと思っています。

例えば、

毎月安定した定期契約が多い会社。

単発の仕事が中心の会社。

特定のお客様への依存が大きい会社。

お客様が何百社にも分散されている会社。

毎月の固定費が大きい会社。

固定費が比較的軽い会社。

それぞれ必要な現金は違います。

うちのような清掃の仕事でも、定期的に毎月発生する仕事があるというのは大きい。

来月の売上がある程度見えます。

反対に、毎月ゼロから売上を作らなければならない商売なら、もう少し厚めに現金を持っておきたいと考えるかもしれません。

また、大きなお客様一社への依存度が高ければ、

「その一社がなくなった場合。」

を考えておく必要があります。

現金を何か月分持つかというより、

自分の会社にとって一番ありそうな悪い状況を想定する。

そして、

「それが起きても立て直す時間があるか。」

を見る。

私は、この考え方の方がしっくりきます。

現金というのは、

赤字を埋めるためだけのお金ではありません。

会社に「考える時間」を与えてくれるお金でもあります。

 

例えば大きなお客様との契約が突然終了した。

現金がほとんどなければ、

来月からどうする。

すぐ仕事を取らないといけない。

人を減らさないといけない。

銀行へ相談しないといけない。

一気に判断しなければならなくなります。

すると本来なら受けたくない条件の仕事でも、

「とりあえず売上が必要だから。」

と受けてしまうかもしれません。

一方で、半年や一年くらい考えられるだけの余力があれば、

慌てる必要はありません。

営業を強化する。

別のお客様を増やす。

人員を少しずつ配置転換する。

利益の低い仕事を見直す。

新しい事業を試してみる。

いろいろな選択肢があります。

だから私は、

現金は単なる貯金ではなく、

「選択肢を買っている。」

とも考えています。

ただ、ここでもう一つ問題があります。

では現金は多ければ多いほどいいのか。

これも少し違います。

会社に十分なお金がある。

それでも、

怖いから使わない。

設備投資もしない。

社員にも使わない。

新しいことにも挑戦しない。

ただ銀行口座の数字だけが増えていく。

これでは会社のお金が働いていません。

会社のお金には、

「守るお金」と「使うお金」

があると思っています。

何かあった時のために絶対に触らないお金。

そして、それを超えた部分は会社を良くするために使う。

この線を自分なりに決めておくと、判断しやすくなります。

 

 

Vol.516

 

 

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当社では各種清掃管理とは別に

ビルメン会社、掃除屋会社に特化した会社の

事業承継にも対応しています

 

当社にて事業の引継ぎや引継ぎ会社の紹介など

 

後継者不足であったり

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という事がありましたらお気軽にご相談ください

 

【お知らせ3】

当社では全国の清掃会社さん同士でつながりが持てる

連携のサポートや紹介なども行っております

それぞれで人材の応援をし合ったり

案件の対応をお願いしたりなど

実際に現在動いております

こうした取り組みに関心がある

清掃会社さんがあればご相談ください

 

 

 

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ありがとうございます爆  笑

 

ではまた次回お楽しみに

 

 

 

 

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