掃除屋社長の日常や雑感をつづるブログ

たまには役に立つ内容があるかもしれません

 

前回の続き

 


小さく試して、いけると思った時にしっかり踏み込む。

こちらにも度胸は必要です。

 

では、どこまでリスクを取ればいいのか。

私は、その会社が置かれている状況によって全く違うと思います。

現金が十分ある会社。

借入が多い会社。

固定費が重い会社。

まだ創業したばかりの会社。

安定した利益が毎年出ている会社。

社長一人の会社。

社員が何十人もいる会社。

同じ1000万円の投資でも、意味はまったく違います。

だから、

「このくらいなら大丈夫。」

という金額だけでは判断できません。

一つ私が分かりやすいと思うのは、

「それが全部なくなっても、今の会社を普通に続けられるか。」

と考えることです。

新規事業へ入れる500万円が全部なくなった。

それでも給与を払える。

借入を返せる。

既存事業も続けられる。

次の投資を考える余力もある。

それなら、取れるリスクかもしれません。

逆に、

その500万円がなくなった瞬間に資金繰りが苦しくなる。

銀行へ追加融資をお願いしなければならない。

社員への支払いまで心配になる。

そこまでいくなら、少し大き過ぎる勝負かもしれません。

経営をしていると、大きな勝負をしたくなる時があります。

私も新しい話を聞けば、

「面白そうだな。」

と思うことがあります。

でも最近は、

一発大きく当てることより、

「何回でも打席に立てる状態を残しておくこと。」

の方が大切なのではないかと思っています。

一回目は失敗。

二回目もダメ。

三回目で少し手応えが出る。

四回目で形になる。

商売なんて、そんなものかもしれません。

ところが一回目で全部使ってしまえば、二回目がありません。

会社に現金を残す。

余力を残す。

人にも余裕を持たせる。

借入できる余地も残しておく。

何もしないための余裕ではありません。

次に動けるようにするための余裕です。

リスクを取らない経営をしたいわけではありません。

リスクは取る。

ただし、

外しても終わらないように取る。

そして手応えがあれば、そこから大きくする。

私は、このくらいが自分には合っているように思います。

会社を長く続けるのであれば、

一回の大勝ちより、

何度でも挑戦できる状態を作っておく。

これも経営者の大切な仕事なのではないでしょうか。


 

 

 

Vol.505

 

 

【お知らせ1】

●中四国ガラス外装クリーニング協会●

 

中四国エリアのビルメンや清掃業、ロープアクセスをされていらっしゃる方を対象に
当協会では、多くの方との繋がりを作れるよう取り組んで行ければと考えています

 

詳細についてご興味ある方は
当方までメッセージください

 

右差しご相談・問い合せフォームはコチラキラキラ

 

 

【お知らせ2】

当社では各種清掃管理とは別に

ビルメン会社、掃除屋会社に特化した会社の

事業承継にも対応しています

 

当社にて事業の引継ぎや引継ぎ会社の紹介など

 

後継者不足であったり

なんとなく。。。事業経営をどうしようかと考えている

という事がありましたらお気軽にご相談ください

 

【お知らせ3】

当社では全国の清掃会社さん同士でつながりが持てる

連携のサポートや紹介なども行っております

それぞれで人材の応援をし合ったり

案件の対応をお願いしたりなど

実際に現在動いております

こうした取り組みに関心がある

清掃会社さんがあればご相談ください

 

 

 

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ありがとうございます爆  笑

 

ではまた次回お楽しみに

 

 

 

 

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