掃除屋社長の日常や雑感をつづるブログ
たまには役に立つ内容があるかもしれません
「SNSは苦手なんですよね」
この言葉、業界の中でも本当によく聞きます。
確かに気持ちは分かります。
現場仕事で毎日忙しい。
投稿を考える時間もない。
そもそも何を発信すればいいか分からない。
中には、
「そんな暇があるなら現場行け」
という感覚を持っている人もいます。
昔なら、それでも良かったと思います。
腕が良ければ紹介で広がる。
元請から仕事が来る。
口コミで回る。
そういう時代が長く続いていました。
ですが、今は少し状況が変わってきています。
例えば、お客さんが業者を探す時。
昔なら、
「知り合いに聞く」
が中心でした。
でも今は違います。
検索する。
Instagramを見る。
ホームページを見る。
施工事例を見る。
つまり、
“見える会社”
が選ばれる時代になってきているのです。
逆に言えば、
どれだけ技術があっても、
知られていなければ存在していないのと同じ。
これはかなり大きな変化だと思います。
実際、業界を見ていても、
発信している会社は強いです。
もちろん、SNSだけで全てが決まるわけではありません。
ですが、
「この会社、ちゃんとしてそう」
「安全意識ありそう」
「仕事が丁寧そう」
こうした印象は、発信によってかなり変わります。
特に最近は、
“価格だけで選ばれない会社”
ほど、発信をしています。
例えば、
・現場風景
・安全対策
・道具紹介
・施工事例
・考え方
・スタッフの雰囲気
こうしたものを継続的に出している。
すると、
「どこに頼んでも同じ」
から抜け出せる。
これはかなり重要です。
逆に、何も出していないと、
価格比較されやすくなる。
なぜなら、
違いが見えないからです。
そしてもう一つ。
私は今後、
“採用”
にも発信力が大きく関わってくると思っています。
特に若い世代は、
会社の空気感を見ています。
どんな人がいるのか。
どんな考え方なのか。
危険そうじゃないか。
怒鳴る世界じゃないか。
そういう部分をかなり見ています。
つまり、
発信していない会社は、
“存在しない”
だけでなく、
“分からないから怖い”
にもなってしまう。
これは採用面でも不利です。
もちろん、SNSには苦手意識がある人も多いと思います。
ですが今は、
上手な文章を書く必要もありません。
綺麗な動画を作る必要もありません。
例えば、
・現場写真1枚
・今日の気づき
・道具の話
・安全について
それだけでも十分です。
大事なのは、
“継続”
です。
そして実は、
SNSが苦手というより、
「発信する意味が分からない」
という人も多い。
でも発信というのは、
単なる宣伝ではありません。
“信頼の積み重ね”
です。
どんな仕事をしているのか。
どんな考え方なのか。
どういう会社なのか。
それを少しずつ見せていく。
すると、
価格だけでは比較されにくくなっていきます。
私はこれからの時代、
“現場力”
だけではなく、
“伝える力”
も必要になると思っています。
そしてそれは、
大企業だけの話ではありません。
むしろ、
小さな会社や一人親方ほど、
発信によって変わる可能性がある。
だからこそ、
“経営できる職人”
には、
技術だけでなく、
「知ってもらう力」
も必要なのだと思います。
Vol.389
【お知らせ1】
●中四国ガラス外装クリーニング協会の発足●
中四国エリアのビルメンや清掃業、ロープアクセスをされていらっしゃる方を対象に
当協会では、多くの方との繋がりを作れるよう取り組んで行ければと考えています
詳細についてご興味ある方は
当方までメッセージください
【お知らせ2】
当社では各種清掃管理とは別に
ビルメン会社、掃除屋会社に特化した会社の
事業承継にも対応しています
当社にて事業の引継ぎや引継ぎ会社の紹介など
後継者不足であったり
なんとなく。。。事業経営をどうしようかと考えている
という事がありましたらお気軽にご相談ください
【お知らせ3】
当社では全国の清掃会社さん同士でつながりが持てる
連携のサポートや紹介なども行っております
それぞれで人材の応援をし合ったり
案件の対応をお願いしたりなど
実際に現在動いております
こうした取り組みに関心がある
清掃会社さんがあればご相談ください
ありがとうございます![]()
ではまた次回お楽しみに
■bbc株式会社■
●クリニック・病院・介護施設等の清掃管理(毎日の日常清掃管理や定期管理)
●賃貸ビル・アパート・分譲マンションの清掃管理(共用部清掃・退去清掃・原状回復)
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