掃除屋社長の日常や雑感をつづるブログ

たまには役に立つ内容があるかもしれません

 

 

清掃業をやっていると、必ずぶつかる問いがある。

どこまでやるか。
どこで止めるか。

この「ちょうどいいライン」は、
誰かが教えてくれるものじゃない。

 

 

 

やりすぎれば、時間が足りなくなる。
人が疲れる。
利益が残らない。

やらなさすぎれば、クレームになる。
信用を失う。
次につながらない。

どちらも正しくて、
どちらも間違っている。

 

 

 

社長が一番悩むのは、
このラインが
現場ごとに揺れることだ。

 

 

 

同じ作業内容でも、
場所が違えば印象が変わる。
相手が違えば期待も変わる。

昨日は問題なかったことが、今日は問題になる。

 

 

 

ここで多くの社長は、
「安全側」に寄せてしまう。

少し多めにやる。
念のため手を入れる。
クレームを避けたい。

 

 

その判断自体は、間違っていない。

でも、それを
毎回やるようになると、
それが標準になってしまう。

 

 

 

最初は気遣いだったものが、
いつの間にか当たり前になる。

そして、その当たり前は価格には反映されない。

 

 

 

逆に、
割り切りすぎると現場が荒れる。

「これは契約外だから」
「そこまではやらない」

正論でも、言い方やタイミングを間違えると、
関係は簡単に崩れる。

 

 

 

だからこのラインは、固定できない。

その都度、
考え続けるしかない。

 

 

それが、清掃業の経営の
しんどいところでもあり、
面白いところでもある。

 

 

 

ここで一つ、
大事な視点がある。

「ちょうどいいライン」は、
現場で決めるものではない
ということだ。

 

 

現場は、
決まったラインを守る場所。

そのラインを決めるのは、
社長の仕事だ。

 

 

 

社長が迷ったまま現場に出ると、
現場も迷う。

「どこまでやればいいんですか」
「これはやったほうがいいですか」

判断が現場に落ちると、仕事は一気に重くなる。

 

 

 

完璧なラインは存在しない。

でも、
「今はここまで」という
暫定のラインは引ける。

 

 

それを、状況を見ながら少しずつ調整していく。

 

 

 

清掃業の社長に必要なのは、
正解を出すことじゃない。

 

 

迷いを引き受けることだ。

 

 

現場に迷わせないために、
自分が悩む。

それが、この仕事の経営だと思っている。

 

 

 

「ちょうどいいライン」は、
年齢や規模、人の状態によっても変わる。

昔の正解が、今の正解とは限らない。

 

 

 

だから、ラインが揺れるのは
悪いことじゃない。

ちゃんと考えている証拠だ。

 

 

Vol.279

 

 

 

 

 

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