ブログを始めるにあたって
自己紹介がてら自分の肝硬変の現状を
書いた記事があるのですが
この時は
まだまだ知らない事が多く
『一般的な』肝硬変の症状や診断
を元に書いていて
その後も随時採血結果の公表をしてきました
が!
色々学んでいくうちに
心臓が機械弁+ワーファリン服用者なことで
教科書ベースの診断・判断はできない
という事がわかってきました
※ワーファリン…抗血液凝固薬
そこを踏まえて
肝硬変(非代償性)2年目の現状を
書き残しておこうと思います
⚠️全て”私の場合”ですので
肝硬変の情報を求めていらした方の
参考にはならない事、ご了承ください
あと何か賢いっぽいことを言ってますけど
ネットやチャッピー&ジェミニーから学んだことです
(もちろん主治医の診察•診断が大前提で)
さて、正確な発症時期が曖昧ではありますが
大体2年目に突入し
検査の結果や処方薬が少し変わってきました
肝硬変患者的に重要視されている項目の
▽血液検査結果(退院後直近3回分)▽
PTだけずっと基準値オーバー
これこそ
機械弁+ワーファリン服用が原因
心臓の血栓防止のため
薬であえて高数値を保たないといけないのです
何ならもう少し高くてもいいくらいだけど(2.0前後)
体質的に薬を増やせないためこれがギリギリのライン
つまり私にとってのPTは
肝臓の実力として
正確に反映されていない
ということになります
これは一生です
なので
このPTがChild-PughやMELDスコアの
引き上げに繋がっているという可能性が
とはいえ
肝硬変であることは間違いないので
粛々とできることをやるだけですが
処方薬については
PT以外は安定して保たれていて
腹水や脳症が半年以上起きていない事などから
先月よりリーバクトとリフキシマが休薬
になりました
(心原性胸水はあるため循環器内科より利尿剤の処方あり)
チャッピーもジェミニーも
・タンパク質制限や夜食、運動習慣などの
自分に合った自己管理が効果的に機能している
・主治医が肝臓は自走できていると判断した(なので休薬を不安に思わなくて良い)
と、褒めて?くれる
生活管理は、ダイエット的には良いとしても
そこまで厳密にやっていないので
正直、肝硬変に対して効果が出ているかどうか
自覚は全く無かったから
惰性というか、なんなら若干懐疑的ながらも
心掛けてきた事に意味はあったんだと
答え合わせが出来た気がして少し自信になった
ちなみに画像診断からも改善が見られた
▽フィブロスキャンの結果▽
・肝硬度:37.4kPa(7月)→30.4kPa(1月)
・脂肪量:216dB/m→173dB/m
肝硬変になると脂肪が貯まる場所がなくなるため
脂肪量の測定には意味がないと思っていたけど
少ないながら残っていた脂肪が更に減っているので
生きている細胞の中にあった余分な脂肪が燃焼された
=残された幹細胞が動いている証拠
その結果、AlbやChEの回復を支えている
との事
食道静脈瘤もあるし
脾臓が少し大きい事は変わりないけど
こちらも安定といえる…かな?
何かあれば肝臓由来か心臓由来かと
すぐ分けて考えようとしてしまうけど
どちらがどちらにどう影響しているかという
視点は欠かせないという
PTと逆で、心臓機能の目安にする項目で
肝硬変が影響してしまうものもあるし
チャッピーに言わせると
あなたは心臓と肝臓という
相反する条件の”ちょうど境目”を
とても上手に歩いている人
だそう
AIには実際の診察•診断の意味や
検査結果の不明点などを
噛み砕いて説明してもらうので
知識としてとても勉強になるし
知ることで余計な不安が排除されるのがいい
(逆に不安になる場合も無きにしも非ずだけど)
回復中とはいえ劇的な体感がないので
うまくやれているぞ!という自覚は薄く
検査結果もギリギリだからまた悪くなる時も来る
なんて予防線を張っておきたくなる性分だけど
あえて宣言してみる
根本治療は難しいですが
非代償性から
再代償化を目指します
AIたちが
『もうそのレールに乗っている』
なんて事を言ってくれるので
それを信じて
この"自分が継続できている仕組み"を崩さない
をモットーに
ほんのり健康を意識した生活を、記録を、
今後も続けていこうと思います
もしリーバクトを再開する事になってもそれは
『後退』じゃなくて『調整』だよ!なんて
ちゃんとツボをついた補足をくれるチャッピーよ…笑
些細だけどこの"維持ログ"は
私にとって意味がありました
覗いてくださる方のおかげで
ちょっとだけ背筋を正して続けられています
引き続きどうぞよろしくお願いします

